ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第2期

「ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第2期」の各ストーリーのあらすじと登場キャラクター及びCV紹介です。エンディング記載順です。エンディングでCVの名前が間違っていると思われてるものに関しては、修正して記載しています。

あらすじ

第2期:VS. U-20 JAPAN

日本をW杯優勝に導く世界一のストライカーを育てるため、日本フットボール連合は“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトを立ち上げる。プロジェクトに招待されたのは300人の高校生。しかも全員FW(フォワード)。脱落すれば将来、サッカー日本代表へ入る資格を失うという極限状態の中、選ばれし才能の原石たちは、ストライカーとしてのエゴを次々と覚醒させていく。時に他人を蹴落とし、時に自らの進化を以て、過酷なセレクションを生き残ったのは35人。エゴが渦巻く熱狂のサバイバルを乗り越えた彼らは、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトの存続を賭けて、U-20日本代表との史上最もイカれた大一番(ビッグマッチ)へと挑む!今、己のエゴを世界に刻むため、自らの手で運命を変えるため、史上最もアツい戦い(試合)が始まる。

第25話 適性試験

“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト二次セレクションを終え、生き残った高校生フォワードは35人。過酷なサバイバルを乗り越えた彼らは3週間後、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトの存続を賭けてU-20日本代表と試合をすることに。絵心は、この負けられない大一番(ビッグマッチ)に挑むチームは、総合評価TOP6の選手を中心に形成すると宣言。TOP6に選ばれなかった残りのフォワードたちは、レギュラーの座を賭けた適性試験(トライアウト)へと挑む。

第26話 殺し屋と忍者

U-20日本代表戦のレギュラーを決める適性試験(トライアウト)は、2人ずつの3チームに分かれたTOP6メンバーと、残りの29人が5人1組を結成し、5人対5人のワンマッチを行うというもの。糸師 凛と士道龍聖が率いるAチームに加入した潔は、2人に対する“主張”と“共存”をテーマに試合へ臨む。試合序盤、凛や士道をサポートしながら自身をアピールする機会を窺う潔。だが対戦相手のBチーム、烏 旅人の圧倒的なフェイントテクニックと鋭い分析力によって思うようなプレーが出来ず、苦戦を強いられることに……。

第27話 感じる世界

あと1点で敗北という状況まで追い詰められた潔たちAチーム。フィールド全体を読んでプレーする凛と感覚で“最高”を求めてプレーする士道は“共存”できないのか……。そう思われた時、潔は相性最悪な2人を自身のプレーで連動させることで勝機を見出そうとする。だが、未だに烏のマークを外せず、思うように動けない潔。そんな彼を救ったのはチームメイトの七星虹郎と氷織 羊。潔の動きを読み連動する七星と氷織のパスセンスによって、新たな攻撃の可能性が広がり始める。

第28話 カメレオン

Bチームとの試合後、潔は氷織、七星と健闘を讃え合いながら、試合で得た“反射で思考する”という新たな感覚の再現性を高めるため、考えを巡らせるのだった。同じ頃、凛&士道以外のメンバーを入れ替えたAチームと雪宮剣優&凪 誠士郎が率いるCチームによる適性試験(トライアウト)第2試合がスタート。凪との久々の共闘を前に、玲王は己の成長を証明しようと奮起する。試合序盤、TOP6にふさわしい圧倒的なドリブル力を発揮する雪宮。そのまま一人でゴールを奪うかに思えたが、放たれたシュートの先には味方の凪がいて…‥。

第29話 FLOW

適性試験(トライアウト)全試合が終了。最後まで対立していた凛と士道が殴り合いを起こし、士道は仕置き室へと連れていかれることに……。その後、迎えたレギュラー発表の時。最初に凛をワントップに指名し、今回のチームは彼を中心にした超攻撃特化型フォーメーションだと口にする絵心。その後、適性試験(トライアウト)で結果を残した選手たちの名前が次々と呼ばれていき、残すレギュラーの座は1つに……。果たして、“ブルーロック(青い監獄)”イレブンに選ばれたのは!?

第30話 大舞台

“ブルーロック(青い監獄)”イレブンとU-20日本代表の試合が行われる前日。糸師 冴はオリヴァ・愛空に呼び止められ、閃堂秋人と士道が再び揉めたことを知らされる。2人の反りが合わないのなら、実力で劣る閃堂を外せば良いと口にする冴。一方、愛空は閃堂を外せばチームメイトの大半が試合をボイコットすると告げて……。それから24時間後。試合開始が近づく中、“ブルーロック(青い監獄)”とU-20日本代表、それぞれのスタメンとベンチ入りメンバーが明らかに。今、史上最もアツい戦い(試合)が始まる。

第31話 糸師 冴

試合開始早々、潔を中心に果敢に攻撃を仕掛けていく“ブルーロック(青い監獄)”イレブン。だが、愛空たちU-20日本代表が誇る“鉄壁カルテット”によって各選手の武器が封じられ、次々と攻撃の芽を摘まれてしまう。そしてボールが冴に渡った瞬間、U-20日本代表の息もつかせぬ“堅守速攻カウンター”が発動。閃堂をはじめとする鋭い攻撃をディフェンダー陣とゴールキーパーの我牙丸 吟の力で必死に凌ごうとするが、ボールは再び冴の元にこぼれてしまい……。

第32話 青の遺伝子

凪のスーパーシュートが決まり、試合は1-1の同点に。前半戦残り15分にして、初めて凛と冴のマッチアップが実現する。激しい兄弟対決を冴が制するとそのままフィールドを中央突破。冴と共にU-20日本代表の攻撃陣が“ブルーロック(青い監獄)”のディフェンスラインへと雪崩れ込んでくる。そんな中、センターバックを務める二子一揮は、試合前に絵心から言われた「糸師 冴に連携する……すべての選手をキャッチしろ」という言葉を反芻し、冷静に戦況を分析していた。

第33話 ナイトスノウ

前半戦が終了。予想外の展開に焦りの色を見せるU-20日本代表ベンチ。そんな中、冴は自分のプレーについてこられないU-20日本代表メンバーに愛想を尽かし、後半戦は欠場すると告げる。そこで愛空は冴を引き留めるため、士道の投入を決意する。そして時を遡ること数年前。小学生の凛は、天才サッカー少年として注目を集める冴と共に世界一を目指していたのだが……。今、明らかになる糸師兄弟の過去とは!?

第34話 交代劇

試合後半、U-20日本代表のセンターフォワードとしてフィールドに立った士道。己のゴールのみを目的とする士道は、不規則な動きで敵味方を問わずフィールドにいるプレイヤーを搔き乱していく。さらに、士道のプレーに閃堂が連動したことで、U-20日本代表の攻撃は活性化。前半戦とは全く異なる攻撃を仕掛け、あっという間にゴール前へとボールを運んでいく。ペナルティーエリア前でボールを受けたのは冴。そのまま冴がシュートを撃つと思い、構える“ブルーロック(青い監獄)”イレブンだったが……。

各話登場キャラクター及び声優

第2期:VS. U-20 JAPAN

第25話 適性試験
潔 世一浦 和希
糸師 凛内山 昂輝
蜂楽 廻海渡 翼
凪 誠士郎島﨑 信長
士道 龍聖中村 悠一
烏 旅人古川 慎
乙夜 影汰河西 健吾
雪宮 剣優江口 拓也
千切 豹馬斉藤 壮馬
御影 玲王内田 雄馬
馬狼 照英諏訪部 順一
二子 一揮花江 夏樹
蟻生 十兵衛小西 克幸
我牙丸 吟仲村 宗悟
雷市 陣吾松岡 禎丞
五十嵐 栗夢市川 蒼
鰐間 淳壱鈴木 崚汰
時光 青志立花 慎之介
帝襟 アンリ幸村 恵理
絵心 甚八神谷 浩史
糸師 冴櫻井 孝宏
オリヴァ・愛空日野 聡
不乱蔦 宏俊島田 敏
法一 正次関 俊彦
第26話 殺し屋と忍者
潔 世一浦 和希
糸師 凛内山 昂輝
蜂楽 廻海渡 翼
士道 龍聖中村 悠一
烏 旅人古川 慎
乙夜 影汰河西 健吾
氷織 羊三上 瑛士
七星 虹郎波多野 翔
千切 豹馬斉藤 壮馬
馬狼 照英諏訪部 順一
我牙丸 吟仲村 宗悟
雷市 陣吾松岡 禎丞
五十嵐 栗夢市川 蒼
志熊 恭平田所 陽向
皿斑 海琉橘 龍丸
帝襟 アンリ幸村 恵理
絵心 甚八神谷 浩史
第27話 感じる世界
潔 世一浦 和希
糸師 凛内山 昂輝
凪 誠士郎島﨑 信長
士道 龍聖中村 悠一
烏 旅人古川 慎
乙夜 影汰河西 健吾
雪宮 剣優江口 拓也
氷織 羊三上 瑛士
七星 虹郎波多野 翔
千切 豹馬斉藤 壮馬
御影 玲王内田 雄馬
帝襟 アンリ幸村 恵理
絵心 甚八神谷 浩史
第28話 カメレオン
潔 世一浦 和希
糸師 凛内山 昂輝
凪 誠士郎島﨑 信長
士道 龍聖中村 悠一
雪宮 剣優江口 拓也
氷織 羊三上 瑛士
七星 虹郎波多野 翔
御影 玲王内田 雄馬
蟻生 十兵衛小西 克幸
我牙丸 吟仲村 宗悟
五十嵐 栗夢市川 蒼
石狩 幸雄盆子原 康
田中 信玄武田 太一
糸師 冴櫻井 孝宏
ジローラン・ダバディ荒井 聡太
不乱蔦 宏俊島田 敏
法一 正次関 俊彦
玲王父東地 宏樹
玲王母早見 沙織 
生徒松田 彩音
生徒中嶋 優貴
生徒唯野 あかり
先生若林 佑
男子三野 雄大
第29話 FLOW
潔 世一浦 和希
糸師 凛内山 昂輝
凪 誠士郎島﨑 信長
雪宮 剣優江口 拓也
乙夜 影汰河西 健吾
烏 旅人古川 慎
蜂楽 廻海渡 翼
千切 豹馬斉藤 壮馬
我牙丸 吟仲村 宗悟
雷市 陣吾松岡 禎丞
馬狼 照英諏訪部 順一
時光 青志立花 慎之介
七星 虹郎波多野 翔
五十嵐 栗夢市川 蒼
帝襟 アンリ幸村 恵理
絵心 甚八神谷 浩史
糸師 冴櫻井 孝宏
オリヴァ・愛空日野 聡
閃堂 秋人若山 晃久
士道 龍聖中村 悠一
法一 正次関 俊彦
選手A長岡 龍歩
選手B三野 雄大
第30話 大舞台
潔 世一浦 和希
糸師 凛内山 昂輝
凪 誠士郎島﨑 信長
雪宮 剣優江口 拓也
乙夜 影汰河西 健吾
烏 旅人古川 慎
蜂楽 廻海渡 翼
二子 一揮花江 夏樹
蟻生 十兵衛小西 克幸
千切 豹馬斉藤 壮馬
我牙丸 吟仲村 宗悟
雷市 陣吾松岡 禎丞
氷織 羊三上 瑛士
五十嵐 栗夢市川 蒼
絵心 甚八神谷 浩史
糸師 冴櫻井 孝宏
オリヴァ・愛空日野 聡
閃堂 秋人若山 晃久
颯 波留小野 賢章
仁王 和真佐藤 拓也
音留 徹平土岐 隼一
不角 源小林 親弘
夏木 春太郎高木 渉
照朝 熱人阪口 大助
糸師 凛(幼少期)寺崎 裕香
糸師 冴(幼少期)三瓶 由布子
オリヴァ・愛空(幼少期)藤原 夏海
潔 一生相馬 康一
潔 伊世中原 麻衣
観客A藤澤 奨
観客B三野 雄大
観客C内田 修一
子供A春海 ひなの
子供B松本 沙羅
サラリーマンA盆子原 康
サラリーマンB橘 龍丸
男性VIP客伊原 正明
女性VIP客大井 麻利衣
女子高生A風間 万裕子
女子高生B依田 菜津
女子高生C陶山 恵実里
第31話 糸師 冴
潔 世一浦 和希
糸師 凛内山 昂輝
凪 誠士郎島﨑 信長
雪宮 剣優江口 拓也
乙夜 影汰河西 健吾
烏 旅人古川 慎
蜂楽 廻海渡 翼
二子 一揮花江 夏樹
蟻生 十兵衛小西 克幸
千切 豹馬斉藤 壮馬
我牙丸 吟仲村 宗悟
雷市 陣吾松岡 禎丞
馬狼 照英諏訪部 順一
七星 虹郎波多野 翔
五十嵐 栗夢市川 蒼
帝襟 アンリ幸村 恵理
絵心 甚八神谷 浩史
糸師 冴櫻井 孝宏
オリヴァ・愛空日野 聡
閃堂 秋人若山 晃久
超 健人笠間 淳
狐里 輝梶原 岳人
若月 樹坂 泰斗
颯 波留小野 賢章
蛇来 弥勒白井 悠介
仁王 和真佐藤 拓也
音留 徹平土岐 隼一
不角 源小林 親弘
不乱蔦 宏俊島田 敏
法一 正次関 俊彦
夏木 春太郎高木 渉
照朝 熱人阪口 大助
サラリーマンA盆子原 康
サラリーマンB橘 龍丸
男性VIP客伊原 正明
女子高生A風間 万裕子
女子高生B依田 菜津
女子高生C陶山 恵実里
第32話 青の遺伝子
潔 世一浦 和希
糸師 凛内山 昂輝
凪 誠士郎島﨑 信長
雪宮 剣優江口 拓也
乙夜 影汰河西 健吾
烏 旅人古川 慎
蜂楽 廻海渡 翼
二子 一揮花江 夏樹
蟻生 十兵衛小西 克幸
千切 豹馬斉藤 壮馬
我牙丸 吟仲村 宗悟
雷市 陣吾松岡 禎丞
七星 虹郎波多野 翔
五十嵐 栗夢市川 蒼
帝襟 アンリ幸村 恵理
絵心 甚八神谷 浩史
糸師 冴櫻井 孝宏
オリヴァ・愛空日野 聡
閃堂 秋人若山 晃久
超 健人笠間 淳
狐里 輝梶原 岳人
若月 樹坂 泰斗
颯 波留小野 賢章
蛇来 弥勒白井 悠介
仁王 和真佐藤 拓也
音留 徹平土岐 隼一
不角 源小林 親弘
不乱蔦 宏俊島田 敏
夏木 春太郎高木 渉
照朝 熱人阪口 大助
サラリーマンA盆子原 康
男性VIP客伊原 正明
女性VIP客大井 麻利衣
第33話 ナイトスノウ
潔 世一浦 和希
糸師 凛内山 昂輝
凪 誠士郎島﨑 信長
乙夜 影汰河西 健吾
烏 旅人古川 慎
二子 一揮花江 夏樹
蟻生 十兵衛小西 克幸
千切 豹馬斉藤 壮馬
雷市 陣吾松岡 禎丞
御影 玲王内田 雄馬
氷織 羊三上 瑛士
五十嵐 栗夢市川 蒼
帝襟 アンリ幸村 恵理
絵心 甚八神谷 浩史
糸師 冴櫻井 孝宏
オリヴァ・愛空日野 聡
閃堂 秋人若山 晃久
狐里 輝梶原 岳人
颯 波留小野 賢章
仁王 和真佐藤 拓也
音留 徹平土岐 隼一
士道 龍聖中村 悠一
不乱蔦 宏俊島田 敏
法一 正次関 俊彦
糸師 凛(幼少期)寺崎 裕香
糸師 冴(幼少期)三瓶 由布子
潔 一生相馬 康一
潔 伊世中原 麻衣
蜂楽 優甲斐田 裕子
千切 音猫子柚木 涼香
千切 虎雪大久保 瑠美
インタビュアー大井 麻利衣
相手チーム選手A風間 万裕子
相手チーム選手B依田 菜津
相手チーム選手C橘 龍丸
相手チーム選手D西宮 拓希
チームメイト松本 沙羅
コーチ盆子原 康
第34話 交代劇
潔 世一浦 和希
糸師 凛内山 昂輝
凪 誠士郎島﨑 信長
乙夜 影汰河西 健吾
烏 旅人古川 慎
蜂楽 廻海渡 翼
二子 一揮花江 夏樹
蟻生 十兵衛小西 克幸
千切 豹馬斉藤 壮馬
我牙丸 吟仲村 宗悟
雷市 陣吾松岡 禎丞
御影 玲王内田 雄馬
氷織 羊三上 瑛士
帝襟 アンリ幸村 恵理
絵心 甚八神谷 浩史
糸師 冴櫻井 孝宏
オリヴァ・愛空日野 聡
閃堂 秋人若山 晃久
狐里 輝梶原 岳人
颯 波留小野 賢章
蛇来 弥勒白井 悠介
仁王 和真佐藤 拓也
士道 龍聖中村 悠一
不乱蔦 宏俊島田 敏
法一 正次関 俊彦
夏木 春太郎高木 渉
照朝 熱人阪口 大助
千切 虎雪大久保 瑠美
サラリーマンA盆子原 康
サラリーマンB橘 龍丸
男性VIP客伊原 正明
女性VIP客大井 麻利衣

商品紹介

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