Re:ゼロから始める異世界生活 第3期 襲撃編

「Re:ゼロから始める異世界生活 第3期 襲撃編」の各ストーリーの登場キャラクター及びCV紹介です。エンディング記載順です。エンディングでCVの名前が間違っていると思われてるものに関しては、修正して記載しています。

あらすじ

第3期 襲撃編

襲い来るエルザたちの猛攻を退け、大兎との戦いでベアトリスとの契約を果たした「聖域」の解放から1年が過ぎた。王選に臨むエミリア陣営は一致団結、充実した日々を送っていたナツキ・スバルだったが、平穏は使者によって届けられた一枚の書状によって終わりを告げる。それは王選候補者の一人、アナスタシアがエミリアへ宛てたルグニカの五大都市に数えられる水門都市プリステラへの招待状だった。招待を受け、プリステラへ向かうスバルたち一行を待っていたのは様々な再会。一つは意外な、一つは意図せぬ、そして一つは来るべき。水面下で蠢く悪意の胎動と降りかかる未曾有の危機。少年は再び過酷な運命に立ち向かう。

第51話 劇場型悪意

聖域での戦いから1年が過ぎ、エミリア陣営も一致団結、充実した日々を送っていたスバル。しかし平穏な日常は、1枚の書状によって終わりを告げる。アナスタシアの使者としてやってきたヨシュアとミミによって届けられたのは、水門都市プリステラへの招待状。そこにはパックの新たな依代として、エミリアが探していた魔晶石を持つ商人がいるという。プリステラへと出発したスバルたちを待っていたのは、懐かしい顔ぶれだった。

第52話 氷炎の結末

刻限塔に現れた魔女教大罪司教『憤怒』担当シリウス・ロマネコンティによって、訳の分からぬままに命を奪われたスバル。シリウスの凶行を阻止すべく、刻限塔へと向かったスバルは、鎖で拘束されていた少年・ルスベルを救おうとするが、突如として言い知れぬ恐怖に襲われる。震える足を押えながら、必死に体を支えようとするスバルの耳に響いたのは、嬉しそうなシリウスの声。疑念に囚われたスバルに、シリウスの鎖が襲いかかる。

第53話 ゴージャス・タイガー

シリウスが放った炎からエミリアを救ったのは、魔女教大罪司教『強欲』担当レグルス・コルニアスだった。気を失ったエミリアを抱きかかえ、彼女を自らの花嫁だと話すレグルス。シリウスはエミリアを焼き尽くすため、レグルスごと再び滝のような炎を浴びせる。一方、ミューズ商会へと向かうオットーの目の前で、警備員が何者かに捻り潰されてしまう。その凶行は魔女教大罪司教『暴食』担当ライ・バテンカイトスの仕業だった。

第54話 都市庁舎奪還作戦

遊びに出てから帰ってこないというリアラの子供たちを探して、都市庁舎前の広場にやってきたガーフィールとミミ。そこには切り捨てられた数十に及ぶプリステラの衛兵たちが横たわっていた。その惨劇を起こした二振りの大刀を持った巨漢に片刃の剣を持った魔女教徒が二人の前に立ち塞がる。そしてミーティアを通じて魔女教大罪司教『色欲』担当カペラ・エメラダ・ルグニカの悪辣な笑い声がプリステラに響き渡る。

第55話 濁流

何を質問されているのかわからないエミリアの様子を見て、自らが思い描いていた理想の乙女そのものであると話し、目を輝かせながら喜ぶレグルス。困惑するエミリアは着替えを持ってきた百八十四番と呼ばれる女性にレグルスのことを聞く。都市庁舎の屋上でクルシュと共にロイと交戦していたスバルは、ユリウスに戦いを託し、放送用のミーティアの下へ急ぐ。そこには黒竜と後ろ手に縛られた人質の少女の姿があった。

第56話 騎士の条件

まるでプリステラを洗い流すかのような濁流に飲み込まれてしまい、気を失ったスバルが目を覚ますと、そこにはプリシラとリリアナの姿があった。スバルを拾い上げた二人から伝えられたのは、放送用のミーティアを通じて、カペラが告げた魔女教の新たな要求。スバルは怒りに震え、負けてられるかと吠える。その気概に感心したプリシラがスバルに対して褒美をとらせると告げるも、三人の眼前に醜悪な亜獣が出現する。

第57話 最も新しい英雄と最も古い英雄

倒した魔女教徒の一人が持っていた対話鏡を手に取ったアル。蓋を開けると鏡が光り始め、偶然にもエミリアと繋がる。想定外の事態に驚くアルに対して、大罪司教たちの居場所やベアトリスを守ってほしいなど様々なことを伝えるエミリア。スバルたちの下に戻ったアルがエミリアからの言伝を果たすと、そこにガーフィールが飛び込んでくる。スバルに勢いよく抱きついたガーフィールは今にも泣きそうな顔をしていて……。

第58話 いつか好きになる人

都市庁舎の会議室に集まったスバルやアナスタシアたち。そこにラインハルトたちも駆けつけ、スバルたちは魔女教が要求している4つのことについて話し始める。魔女の遺骨、銀髪の乙女、人工精霊についてはある程度わかっているが、叡智の書についての手がかりはなく、実在するのかどうかも含めて、頭を悩ませる一同。そこへオットーが手を挙げ、叡智の書をプリステラへ持ち込んだのは自分だと告げる。

各話登場キャラクター及び声優

第3期 襲撃編

第51話 劇場型悪意
ナツキ・スバル小林 裕介
エミリア高橋 李依
ベアトリス新井 里美
ガーフィール岡本 信彦
オットー天﨑 滉平
ロズワール子安 武人
ラム村川 梨衣
フレデリカ名塚 佳織
ペトラ高野 麻里佳
パトラッシュ相馬 康一
フェルト赤﨑 千夏
ラインハルト中村 悠一
ラチンス室 元気
クルシュ井口 裕香
フェリス堀江 由衣
ヴェルヘルム堀内 賢雄
アナスタシア植田 佳奈
ユリウス江口 拓也
ミミ藤井 ゆきよ
ヨシュア石毛 翔弥
プリシラ田村 ゆかり
アル関 智一
シュルト河瀬 茉希
リリアナ山根 綺
キリタカ西山 宏太朗
ハインケル津田 健次郎
ダイナス山口 令悟
フレド本村 玲奈
ラフィール佳原 萌枝
リアラ遠藤 綾
ルスベル小市 眞琴
エルザ能登 麻美子
レグルス石田 彰
シリウス安済 知佳
群衆内田 修一
群衆町山 芹菜
第52話 氷炎の結末
ナツキ・スバル小林 裕介
エミリア高橋 李依
ベアトリス新井 里美
ラインハルト中村 悠一
ラチンス室 元気
プリシラ田村 ゆかり
リリアナ山根 綺
レグルス石田 彰
シリウス安済 知佳
ルスベル小市 眞琴
ティーナ天野 聡美
群衆紺野 みん
群衆織本 伊央
群衆伊坂 秋之介
群衆森 勇人
第53話 ゴージャス・タイガー
ナツキ・スバル小林 裕介
ベアトリス新井 里美
ガーフィール岡本 信彦
オットー天﨑 滉平
クルシュ井口 裕香
フェリス堀江 由衣
ヴェルヘルム堀内 賢雄
アナスタシア植田 佳奈
ミミ藤井 ゆきよ
アル関 智一
ライ河西 健吾
レグルス石田 彰
シリウス安済 知佳
カペラ悠木 碧
フレド本村 玲奈
ラフィール佳原 萌枝
リアラ遠藤 綾
ギャレク山本 兼平
ルスベル小市 眞琴
エルザ能登 麻美子
警備員猪股 慧士
第54話 都市庁舎奪還作戦
ナツキ・スバル小林 裕介
エミリア高橋 李依
ガーフィール岡本 信彦
フェルト赤﨑 千夏
ラインハルト中村 悠一
クルシュ井口 裕香
フェリス堀江 由衣
ヴェルヘルム堀内 賢雄
アナスタシア植田 佳奈
ユリウス江口 拓也
リカード乃村 健次
ミミ藤井 ゆきよ
へータロー潘 めぐみ
ティビー下和田 ヒロキ
アル関 智一
ロイ河西 健吾
レグルス石田 彰
カペラ悠木 碧
キリタカ西山 宏太朗
ハインケル津田 健次郎
エルザ能登 麻美子
第55話 濁流
ナツキ・スバル小林 裕介
エミリア高橋 李依
ガーフィール岡本 信彦
オットー天﨑 滉平
フェルト赤﨑 千夏
ラインハルト中村 悠一
ガストン丹沢 晃之
カンバリー山下 大輝
クルシュ井口 裕香
フェリス堀江 由衣
ヴェルヘルム堀内 賢雄
アナスタシア植田 佳奈
ユリウス江口 拓也
リカード乃村 健次
へータロー潘 めぐみ
ティビー下和田 ヒロキ
ロイ河西 健吾
レグルス石田 彰
シリウス安済 知佳
カペラ悠木 碧
キリタカ西山 宏太朗
ハインケル津田 健次郎
アル関 智一
百八十四番古賀 葵
黒竜山本 兼平
第56話 騎士の条件
ナツキ・スバル小林 裕介
エミリア高橋 李依
フェリス堀江 由衣
ヴェルヘルム堀内 賢雄
アナスタシア植田 佳奈
ユリウス江口 拓也
リカード乃村 健次
プリシラ田村 ゆかり
アル関 智一
レグルス石田 彰
リリアナ山根 綺
百八十四番古賀 葵
レグルスの妻大木 咲絵子
避難所の人々木村 隼人
避難所の人々浅野 良介
避難所の人々城内 由茄子
第57話 最も新しい英雄と最も古い英雄
ナツキ・スバル小林 裕介
エミリア高橋 李依
レム水瀬 いのり
ベアトリス新井 里美
ガーフィール岡本 信彦
オットー天﨑 滉平
ラインハルト中村 悠一
アナスタシア植田 佳奈
ユリウス江口 拓也
リカード乃村 健次
アル関 智一
フレド本村 玲奈
ラフィール佳原 萌枝
百八十四番古賀 葵
避難所の人々秋葉 佑
避難所の人々星 祐樹
避難所の人々根本 京里
第58話 いつか好きになる人
ナツキ・スバル小林 裕介
エミリア高橋 李依
ガーフィール岡本 信彦
オットー天﨑 滉平
ラインハルト中村 悠一
クルシュ井口 裕香
フェリス堀江 由衣
ヴェルヘルム堀内 賢雄
アナスタシア植田 佳奈
ユリウス江口 拓也
リカード乃村 健次
プリシラ田村 ゆかり
アル関 智一
シュルト河瀬 茉希
レグルス石田 彰
リリアナ山根 綺
百八十四番古賀 葵

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