黒子のバスケ 第1期

「黒子のバスケ 第1期」の各ストーリーの登場キャラクター及びCV紹介です。エンディング記載順です。エンディングでCVの名前が間違っていると思われてるものに関しては、修正して記載しています。

  1. あらすじ
      1. 第1期
        1. 第1Q 黒子はボクです
        2. 第2Q 本気です
        3. 第3Q 勝てねェぐらいがちょうどいい
        4. 第4Q 逆襲よろしく!
        5. 第5Q おまえのバスケ
        6. 第6Q 2つ言っておくぜ
        7. 第7Q すごいもん見れるわよ
        8. 第8Q 改めて思いました
        9. 第9Q 勝つために
        10. 第10Q 困ります
        11. 第11Q そんなもんじゃねえだろ
        12. 第12Q 『勝利』ってなんですか
        13. 第13Q 信じてました
        14. 第14Q そっくりだね
        15. 第15Q 笑わせんなよ
        16. 第16Q やろーか
        17. 第17Q ふざけた奴ばっかりだ
        18. 第18Q 嫌だ!!
        19. 第19Q 新しい挑戦へ
        20. 第20Q なりたいじゃねーよ
        21. 第21Q 始めるわよ
        22. 第22Q 死んでも勝つっスけど
        23. 第22.5Q Tip off
        24. 第23Q 大人じゃねーよ!
        25. 第24Q カン違いしてんじゃねーよ
        26. 第25Q オレとおまえのバスケ
  2. 各話登場キャラクター及び声優
      1. 第1期
        1. 第1Q 黒子はボクです
        2. 第2Q 本気です
        3. 第3Q 勝てねェぐらいがちょうどいい
        4. 第4Q 逆襲よろしく!
        5. 第5Q おまえのバスケ
        6. 第6Q 2つ言っておくぜ
        7. 第7Q すごいもん見れるわよ
        8. 第8Q 改めて思いました
        9. 第9Q 勝つために
        10. 第10Q 困ります
        11. 第11Q そんなもんじゃねえだろ
        12. 第12Q 『勝利』ってなんですか
        13. 第13Q 信じてました
        14. 第14Q そっくりだね
        15. 第15Q 笑わせんなよ
        16. 第16Q やろーか
        17. 第17Q ふざけた奴ばっかりだ
        18. 第18Q 嫌だ!!
        19. 第19Q 新しい挑戦へ
        20. 第20Q なりたいじゃねーよ
        21. 第21Q 始めるわよ
        22. 第22Q 死んでも勝つっスけど
        23. 第22.5Q Tip off
        24. 第23Q 大人じゃねーよ!
        25. 第24Q カン違いしてんじゃねーよ
        26. 第25Q オレとおまえのバスケ
  3. 商品紹介

あらすじ

第1期

誠凛高校のバスケ部に超影の薄い新入生、黒子テツヤが入部した。運動能力は平均以下だが、その影の薄さゆえに、相手に気づかれないようにパスを回すことができる…。さらに、誠凛バスケ部は火神大我という超大型新人を獲得する。「影」の黒子と、「光」の火神。ふたりは互いの力に支えられながら、ライバルたちに挑む!

第1Q 黒子はボクです

春、誠凛高校のバスケットボール部。主将の日向と監督のリコが注目するのは本場アメリカ帰りの巨漢、火神大我と中学の絶対王者、帝光中学出身の黒子テツヤ。実は黒子は、影の薄さを利用したミスディレクションにより、見えないパス回しを得意とする、帝光中学『キセキの世代』の幻の6人目(シックスマン)だった…。

第2Q 本気です

互いの実力を認め合った黒子と火神。火神という光の影として、誠凛を日本一にする、と言う黒子。そんな中、誠凛は『キセキの世代』の1人、黄瀬涼太が入学した海常高校との練習試合が決定。士気が上がる誠凛のもとに、黒子に挨拶しにきたという黄瀬が登場。試合が待ちきれない火神は黄瀬に1ON1の勝負を挑むのだが…。

第3Q 勝てねェぐらいがちょうどいい

誠凛と海常の練習試合が始まった。一度見たプレーを完璧にコピーできる天才、黄瀬は火神のダンクシュートをコピーする。一方、火神はお返しのダンクを決める。試合は序盤からノーガードの殴り合いの様な点の取り合いの様相を呈する。タイムアウトの際、黒子と黄瀬は互いのチームメイトに、それぞれの弱点を指摘するが…。

第4Q 逆襲よろしく!

第2クォーターに入り、点差を縮める誠凛。黒子と火神の新たな連携により、チームの攻撃パターンの幅が増大、また黄瀬の高い身体能力を持ってしても黒子のプレイスタイルだけはコピーできないのだ。コートに戻った黒子の力も加わり、ついに同点に追いついた! その時、黄瀬の目の色がこれまでとは明らかに変わった…。

第5Q おまえのバスケ

誠凛と海常の練習試合は、火神の劇的なブザービーターで、誠凛の勝利に終わった。歓喜に沸く誠凛を背に、悔し涙に暮れる黄瀬のもとへ『キセキの世代』No.1シューターの緑間真太郎が現れる。試合内容に対して、緑間は一方的な嫌悪感を露にし、自分たちのチームは誠凛に負けることはあり得ない、と豪語し去っていく…。

第6Q 2つ言っておくぜ

インターハイ予選が間近に迫っている。同地区での最大の敵は、昨年全国ベスト8にして、『キセキの世代』緑間を擁する秀徳。トーナメント決勝で秀徳を撃破し、決勝リーグ進出を遂げるために激しい練習に臨む誠凛。そして迎えた1回戦。相手はセネガル人留学生、パパの加入で強豪クラスにのしあがってきた新協学園だ…。

第7Q すごいもん見れるわよ

黒子はスティールを連発、第1クォーターから大差をつけることに成功。第2クォーターは火神とパパの真っ向勝負。気合十分の新協のパパだが、それを上回る気迫を見せた火神が圧倒し、1回戦を突破する。一方、秀徳の緑間は百発百中・フォームを崩されない限り絶対に落ちないシュートが炸裂、絶好調ぶりを見せつける…。

第8Q 改めて思いました

インターハイ予選トーナメントを、何とか準決勝まで勝ち進んだ誠凛。相手は緑間を擁する秀徳と並び、東京の王者と称される強豪・正邦高校。キャプテン日向ほか2年生メンバーにとっては、昨年大敗を喫した因縁の相手だ。過去を乗り越えるべく勝利への決意を固める2年生の姿に、黒子と火神は「勝ちたい」と改めて思う。しかし試合開始から、古武術の動きを取り入れた正邦の、圧倒的なディフェンス力の前に、得点を奪うことができない…。

第9Q 勝つために

インターハイ予選トーナメント準決勝、秀徳は緑間を温存する余裕の戦いぶりで決勝進出は確定的。一方、王者・正邦に挑む誠凛は、火神のダンクと黒子のパスワークにより、第1クォーターを同点で終える。しかし正邦の執拗なディフェンスの前に奮闘していた火神が、第2クォーターにして4回目のファウルをとられてしまう。最大のピンチを迎えたに見えた誠凛だが、キャプテンの日向は落ち着いた様子で、火神、そして黒子の交代を告げる。誠凛2年生メンバーの目は決意に満ちていた…。

第10Q 困ります

準決勝、王者・正邦VS誠凛も大詰めを迎えた頃、再び黒子がコートに戻る。2年生の先輩としての意地と、黒子と火神の、後輩としての先輩への敬意。チームの心が1つになり正邦を追い詰めるが、正邦も王者のプライド全開で一歩も退かない。白熱の試合は、劇的なフィナーレで誠凛が勝利するのだった。小休止の後、緑間を擁する秀徳との決勝戦が幕を開ける。開始直後から互いに譲らず、均衡した展開となる。先取点を取り、試合の主導権を握ることになるのは果たして…!?

第11Q そんなもんじゃねえだろ

先取点を取られた誠凛だが、直後、黒子のエンドラインからの回転式超長距離パスを火神が受け、取り返す。これにより、緑間の超高弾道スリーポイントシュートを間接的に封じた誠凛。すると秀徳は黒子のマークを高尾にチェンジ。高尾は、これまで誰も止められなかった黒子と火神のコンビプレイの阻止に成功する。実は高尾は、誠凛・伊月のイーグルアイより更に広い視野でコート全体を見ることができる、ホークアイの持ち主であり、黒子のミスディレクションが通用しない相手だったのだ・・・!

第12Q 『勝利』ってなんですか

センターラインからのみならず、自陣ゴール付近からのシュートすら決める、緑間の勢いが止まらない。第2クォーター終了時で、誠凛は20点近い点差をつけられてしまう。高尾にミスディレクションを封じられた黒子がベンチで見守る中、日向たちは必死で集中力を保ち秀徳にくらいつくが、なかなか突破口を見い出せない。そんな中、火神はベンチにいながらも全く諦めようとしない黒子の思いを受け、黒子や先輩たちに頼らなくても1人で勝つべく、天賦の才を爆発させ、圧倒的な存在感を発揮し出す!

第13Q 信じてました

決勝戦も第4クォーターに突入。満を持して登場した黒子だが、当然高尾がマークにつく。しかし黒子には高尾に対する秘策があった。一方火神の体力も尽きようとしていた。飛べるのはあと2回が限界。満身創痍の中、残り2分、ついに秀徳に1ゴール差まで追いつく。秀徳が突き放すか、誠凛が追いすがるか、運命のタイムアウト…。秀徳は残り時間、全て緑間にボールを預けることを決める。一方の誠凛も、キャプテン・日向の3ポイントシュートに賭ける。勝敗のゆくえは…!?

第14Q そっくりだね

激戦の末、秀徳に勝利し、インターハイ予選決勝リーグ進出を決めた誠凛。帰り道で立ち寄った鉄板焼き屋で、秀徳の緑間、海常の黄瀬らとバッタリ遭遇したり、唐突に黒子が拾ってきた犬「テツヤ2号」を飼うことになったりしつつ、決勝リーグに向けた特訓の日々が続く。そんな中プールにて練習中の黒子のもとに、決勝リーグの対戦相手、桐皇学園マネージャー、自称・黒子の彼女の桃井が、そして個別メニュー消化中の火神のもとに、同じく桐皇の、そして『キセキの世代』エース、青峰が現れる!

第15Q 笑わせんなよ

決勝リーグを間近に控えても、桐皇学園エース、青峰は練習をサボりマイペースを貫く。反発する部員に対し、主将、今吉は青峰の反則的な強さと、チームワークに頼らない桐皇のバスケスタイルを説き諌めるのだった。一方、青峰に1ON1で完敗を喫した火神は、黒子から、かつて誰よりもバスケを楽しんでいた青峰が、その後変わってしまったことを聞き、改めて試合での勝利を誓う。そして迎えた試合当日…、だが桐皇のベンチに青峰の姿はない…。

第16Q やろーか

青峰が会場に到着しない中、桐皇と誠凛の試合が始まった。青峰抜きでも主将の今吉を中心に、各メンバーの個人技で全国レベルの強さを見せつける桐皇だが、誠凛もチームプレイで対抗する。しかし桐皇マネージャーの桃井による、圧倒的な情報収集力と、現状のみならず成長性まで読み切った分析力により、はじめて見せる連携プレイですら阻止されてしまう。本領を発揮させないまま誠凛を封じ込めようとする桃井…。だが実は予測不可能な黒子の動きだけは読み切れないのだった!

第17Q ふざけた奴ばっかりだ

第2クォーター残り30秒、誠凛が10点差まで追いすがったタイミングでついに青峰が到着した。アップがてらサクっと1本決める、と早々にスーパープレイを披露する青峰だが、黒子&火神も応戦、一歩も退かず、会場のどよめきを誘う。想像より手応えのある誠凛コンビに対して青峰のモチベーションは高まり、後半への意欲を見せる。一方の誠凛は、ミスディレクションが弱まってきた黒子を一旦温存し、火神が青峰を抑える作戦に賭ける。そして後半、青峰の全開・本気モードがついに爆発する!

第18Q 嫌だ!!

青峰の、セオリーを無視したストリートスタイルのバスケに、誠凛は手も足も出ない。火神が必死に追いすがるも、青峰は軽々とその上をいき、点差はじわじわと開いてしまう。これ以上離されたら勝機がなくなる誠凛は、満を持して黒子を投入し、パスワークで点差を縮めていく。しかし、中学時代、誰よりも黒子のパスを受けた青峰には、黒子のパスが見えていた。スティールからの5人抜き、という離れ業で誠凛を蹴散らした青峰は、黒子に対して「お前のバスケじゃ勝てねぇよ」と言い放つ…。

第19Q 新しい挑戦へ

圧倒的大差で桐皇に敗れた誠凛。続くリーグ戦2戦にも全力で挑むが、青峰に自分のバスケが通用しなかった黒子は精彩を欠き、また足の負傷を悪化させた火神が欠場する中、連敗…誠凛のインターハイへの挑戦は幕を閉じた。しかしそれはウィンターカップを目指す、新たな戦いのスタートでもあった。しかし青峰の爪痕は黒子と火神の不協和音を生んでいた。今のままでは勝てない…2人がそれぞれ思い悩む中、誠凛バスケ部創始者にしてエース・木吉が入院明けでチームに復帰してきた…!

第20Q なりたいじゃねーよ

チームに合流した木吉は、いきなり火神と1ON1の勝負を挑んだり、格下相手の練習試合を黒子・火神ほか1年生メンバーのみで戦わせたり、とまるで何かを企んでいるかの様だ。木吉の狙いは、青峰に負けたことをきっかけに、プレイが自己中心的になりつつある火神に、チームワークの大切さに気付かせるため…と思いきや、火神のことは全く心配しておらず、真の狙いは、黒子に現在のバスケスタイルの限界に気付かせるためだった。そんな中黒子は日向に、自らスタメン落ちを申告する…。

第21Q 始めるわよ

それぞれ今よりもっと強くなり、より大きな力を合わせて『キセキの世代』を倒す…黒子と火神の思いは交わり、ウィンターカップへ向けての新たな挑戦がスタートした。夏合宿で問題となるであろう、絶望的なリコの料理の腕前も、火神の指導により何とか上達、いざ海辺での夏合宿がスタートした。各個人の動きのクオリティ向上のため、通常の3倍という地獄の練習メニューをこなす誠凛。そして2日目の朝。宿で何と緑間ら秀徳高校メンバーと遭遇する。実は同じ民宿に泊まっているのだった!

第22Q 死んでも勝つっスけど

地獄の夏合宿で、秀徳との合同練習に臨む誠凛。1人別メニューの火神は『キセキの世代』に対抗するため、得意の空中戦に磨きをかけることを目指すも、緑間との1ON1で空中戦で完敗してしまう。だが火神は緑間に負けた理由と、今後の課題がハッキリと見えていた。そんな火神を前に、黒子も自分の新しいバスケを見出そうとしていた。そして何とか合宿を乗り越えた誠凛は、そのままインターハイ観戦に向かう。対戦カードは海常VS桐皇。『キセキの世代』の激突、黄瀬VS青峰の決戦が始まる!

第22.5Q Tip off

今より少し前…。現役モデルにして帝光中学2年の黄瀬涼太が、常勝軍団と言われるバスケ部に入部した頃の話。早々に一軍に昇格し、レギュラーを狙う黄瀬の教育係として、見るからにひ弱そうで、練習中のプレイもとても一軍選手とは思えない、黒子がつくことになった。黒子、緑間、青峰、紫原、桃井といった面々による、黄瀬の一軍昇格お祝い会で起きたトラブルも、それぞれがその実力を見せつけ問題を解決に導くが、黒子はここでも目立たない。黄瀬の黒子に対する不信感は強まるが…。

第23Q 大人じゃねーよ!

海常VS桐皇の試合は、ともに『キセキの世代』の、黄瀬と青峰の対決で幕を開ける。黄瀬の攻撃を青峰が抑え、流れに乗って先制する桐皇だが、海常もキャプテン笠松を中心に反撃、一進一退の攻防が続く。青峰に押され気味の黄瀬だが、何度かの対決でついに青峰を抑えることに成功し、第1クォーターは海常リードで終える。しかし第2クォーターに入り、徐々に本領を発揮してきた青峰は、黄瀬を終始圧倒、点差は徐々に縮まっていく…!

第24Q カン違いしてんじゃねーよ

一度見たプレイは完璧にコピーできる、天才・黄瀬をもってしても、唯一無二のスタイルを誇る青峰のプレイはコピーできない。しかし、青峰に勝つために黄瀬、そして海常が選んだのは、青峰のコピーに挑戦することだった。9点差を追いかける海常だが黄瀬のコピーが完成するにはまだ時間がかかる。そして迎えた第3クォーター、桃井の予想より遥かに早いペースで青峰に迫る黄瀬だが、一方の青峰も一歩も退かない。はじめて感じた、チームの絆、信頼を背に、天才・黄瀬がついに覚醒する!

第25Q オレとおまえのバスケ

インターハイ準々決勝、海常VS桐皇はついに第4クォーターに突入し、青峰と黄瀬の一騎打ちは、どちらも一歩も退かないまま残り時間1分を迎える。攻める黄瀬、守る青峰。そしてついに勝敗の行方を決定付ける瞬間が訪れる…! キセキの世代同士のハイレベルな激突を会場で目の当りにした誠凛メンバーたち、そして秀徳の緑間、高尾らは、来たるウィンターカップへ向けての思いを馳せる。そして黒子と火神は、改めて、力を合わせてキセキの世代を倒す、という誓いを交わすのだった。

各話登場キャラクター及び声優

第1期

第1Q 黒子はボクです
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
学生吉開 清人
マジバーガー店員杉浦 奈保子
ナレーション三木 眞一郎
第2Q 本気です
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
相田 景虎三木 眞一郎
黄瀬 涼太木村 良平
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
学生吉開 清人
教師村上 裕哉
マジバーガー店員杉浦 奈保子
女生徒永田 依子
第3Q 勝てねェぐらいがちょうどいい
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
黄瀬 涼太木村 良平
笠松 幸男保志 総一朗
武内 源太安元 洋貴
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
森山 由孝樋口 智透
早川 充洋野間田 一勝
小堀 浩志佐々木 義人
女子生徒杉浦 奈保子
女子生徒小幡 記子
ナレーション三木 眞一郎
第4Q 逆襲よろしく!
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
黄瀬 涼太木村 良平
笠松 幸男保志 総一朗
緑間 真太郎小野 大輔
高尾 和成鈴木 達央
武内 源太安元 洋貴
森山 由孝樋口 智透
小堀 浩志佐々木 義人
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
小学生酒井 乃碧
ナレーション三木 眞一郎
第5Q おまえのバスケ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
黄瀬 涼太木村 良平
緑間 真太郎小野 大輔
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
笠松 幸男保志 総一朗
武内 源太安元 洋貴
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
高尾 和成鈴木 達央
森山 由孝樋口 智透
早川 充洋野間田 一勝
小堀 浩志佐々木 義人
平野佐藤 健輔
坂崎村上 裕哉
ナレーション三木 眞一郎
第6Q 2つ言っておくぜ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
パパ・ンバイ・シキ木村 昴
谷村 祐介下野 紘
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
新協監督遠藤 大智
村越吉開 清人
黒田村上 裕哉
椿野坂 尚也
女子生徒杉浦 奈保子
ナレーション三木 眞一郎
第7Q すごいもん見れるわよ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
パパ・ンバイ・シキ木村 昴
谷村 祐介下野 紘
緑間 真太郎小野 大輔
高尾 和成鈴木 達央
大坪 泰介佐藤 健輔
木村 信介佐藤 美一
宮地 清志庄司 将之
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
黒田村上 裕哉
椿野坂 尚也
観客遠藤 大智
ナレーション三木 眞一郎
第8Q 改めて思いました
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
黄瀬 涼太木村 良平
笠松 幸男保志 総一朗
緑間 真太郎小野 大輔
高尾 和成鈴木 達央
青峰 大輝諏訪部 順一
紫原 敦鈴村 健一
赤司 征十郎神谷 浩史
津川 智紀古島 清考
岩村 努吉開 清人
春日 隆平早志 勇紀
降旗 光樹水谷 直樹
土田 聡史井上 剛
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
おは朝アナウンサー川瀬 晶子
ナレーション三木 眞一郎
第9Q 勝つために
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
黄瀬 涼太木村 良平
緑間 真太郎小野 大輔
津川 智紀古島 清考
岩村 努吉開 清人
春日 隆平早志 勇紀
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
笠松 幸男保志 総一朗
高尾 和成鈴木 達央
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
松元監督佐藤 健輔
ナレーション三木 眞一郎
第10Q 困ります
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
緑間 真太郎小野 大輔
高尾 和成鈴木 達央
黄瀬 涼太木村 良平
笠松 幸男保志 総一朗
津川 智紀古島 清考
岩村 努吉開 清人
春日 隆平早志 勇紀
大坪 泰介佐藤 健輔
木村 信介佐藤 美一
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
ナレーション三木 眞一郎
第11Q そんなもんじゃねえだろ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
緑間 真太郎小野 大輔
高尾 和成鈴木 達央
黄瀬 涼太木村 良平
笠松 幸男保志 総一朗
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
大坪 泰介佐藤 健輔
木村 信介佐藤 美一
宮地 清志庄司 将之
中谷監督吉開 清人
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
春日 隆平早志 勇紀
ナレーション三木 眞一郎
第12Q 『勝利』ってなんですか
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
高尾 和成鈴木 達央
緑間 真太郎小野 大輔
黄瀬 涼太木村 良平
笠松 幸男保志 総一朗
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
大坪 泰介佐藤 健輔
木村 信介佐藤 美一
宮地 清志庄司 将之
中谷監督吉開 清人
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
津川 智紀古島 清考
春日 隆平早志 勇紀
おは朝アナウンサー川瀬 晶子
ナレーション三木 眞一郎
第13Q 信じてました
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
高尾 和成鈴木 達央
緑間 真太郎小野 大輔
黄瀬 涼太木村 良平
笠松 幸男保志 総一朗
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
大坪 泰介佐藤 健輔
桃井 さつき折笠 富美子
青峰 大輝諏訪部 順一
中谷監督吉開 清人
木村 信介佐藤 美一
宮地 清志庄司 将之
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
ナレーション三木 眞一郎
第14Q そっくりだね
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
青峰 大輝諏訪部 順一
桃井 さつき折笠 富美子
黄瀬 涼太木村 良平
緑間 真太郎小野 大輔
紫原 敦鈴村 健一
赤司 征十郎神谷 浩史
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
笠松 幸男保志 総一朗
高尾 和成鈴木 達央
今吉 翔一中井 和哉
若松 孝輔鳥海 浩輔
桜井 良島﨑 信長
お好み焼き屋店長村上 裕哉
ナレーション三木 眞一郎
第15Q 笑わせんなよ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
青峰 大輝諏訪部 順一
緑間 真太郎小野 大輔
黄瀬 涼太木村 良平
相田 リコ斎藤 千和
桃井 さつき折笠 富美子
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
今吉 翔一中井 和哉
若松 孝輔鳥海 浩輔
桜井 良島﨑 信長
高尾 和成鈴木 達央
大坪 泰介佐藤 健輔
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
福田 寛佐々木 啓夫
木村 信介佐藤 美一
宮地 清志庄司 将之
帝光中の先輩村上 裕哉
伊月の母川﨑 芽衣子
小金井の姉下田 レイ
水戸部の弟五十嵐 浩子
水戸部の妹小林 真麻
水戸部の妹杉浦 奈保子
相田 景虎三木 眞一郎
第16Q やろーか
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
黄瀬 涼太木村 良平
緑間 真太郎小野 大輔
桃井 さつき折笠 富美子
青峰 大輝諏訪部 順一
今吉 翔一中井 和哉
若松 孝輔鳥海 浩輔
桜井 良島﨑 信長
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
原澤 克徳星野 貴紀
諏佐 佳典村上 裕哉
会場アナウンス杉浦 奈保子
ナレーション三木 眞一郎
第17Q ふざけた奴ばっかりだ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
青峰 大輝諏訪部 順一
桃井 さつき折笠 富美子
今吉 翔一中井 和哉
若松 孝輔鳥海 浩輔
桜井 良島﨑 信長
黄瀬 涼太木村 良平
緑間 真太郎小野 大輔
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
高尾 和成鈴木 達央
大坪 泰介佐藤 健輔
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
原澤 克徳星野 貴紀
会場アナウンス杉浦 奈保子
ナレーション三木 眞一郎
第18Q 嫌だ!!
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
青峰 大輝諏訪部 順一
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
今吉 翔一中井 和哉
若松 孝輔鳥海 浩輔
桜井 良島﨑 信長
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
桃井 さつき折笠 富美子
黄瀬 涼太木村 良平
緑間 真太郎小野 大輔
原澤 克徳星野 貴紀
高尾 和成鈴木 達央
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
諏佐 佳典村上 裕哉
ナレーション三木 眞一郎
第19Q 新しい挑戦へ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
木吉 鉄平浜田 賢二
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
黄瀬 涼太木村 良平
緑間 真太郎小野 大輔
青峰 大輝諏訪部 順一
桃井 さつき折笠 富美子
今吉 翔一中井 和哉
若松 孝輔鳥海 浩輔
笠松 幸男保志 総一朗
高尾 和成鈴木 達央
大坪 泰介佐藤 健輔
木村 信介佐藤 美一
医者村上 裕哉
ナレーション三木 眞一郎
第20Q なりたいじゃねーよ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
木吉 鉄平浜田 賢二
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
緑間 真太郎小野 大輔
高尾 和成鈴木 達央
大坪 泰介佐藤 健輔
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
第21Q 始めるわよ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
木吉 鉄平浜田 賢二
緑間 真太郎小野 大輔
高尾 和成鈴木 達央
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
大坪 泰介佐藤 健輔
中谷監督吉開 清人
相田 景虎三木 眞一郎
第22Q 死んでも勝つっスけど
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
木吉 鉄平浜田 賢二
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
青峰 大輝諏訪部 順一
黄瀬 涼太木村 良平
緑間 真太郎小野 大輔
高尾 和成鈴木 達央
笠松 幸男保志 総一朗
若松 孝輔鳥海 浩輔
桃井 さつき折笠 富美子
今吉 翔一中井 和哉
武内 源太安元 洋貴
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
桜井 良島﨑 信長
原澤 克徳星野 貴紀
中谷 仁亮吉開 清人
森山 由孝樋口 智透
早川 充洋野間田 一勝
会場アナウンス杉浦 奈保子
第22.5Q Tip off
黒子 テツヤ小野 賢章
黄瀬 涼太木村 良平
青峰 大輝諏訪部 順一
桃井 さつき折笠 富美子
緑間 真太郎小野 大輔
赤司 征十郎神谷 浩史
紫原 敦鈴村 健一
駒木中・6番佐藤 健輔
駒木中・10番吉本 泰洋
引ったくり犯前田 弘喜
係員水谷 直樹
カメラマン村上 裕哉
メイク係佐藤 恵
おばさん富田 彩
第23Q 大人じゃねーよ!
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
青峰 大輝諏訪部 順一
黄瀬 涼太木村 良平
笠松 幸男保志 総一朗
今吉 翔一中井 和哉
桃井 さつき折笠 富美子
相田 リコ斎藤 千和
木吉 鉄平浜田 賢二
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
武内 源太安元 洋貴
若松 孝輔鳥海 浩輔
桜井 良島﨑 信長
諏佐 佳典村上 裕哉
原澤 克徳星野 貴紀
森山 由孝樋口 智透
早川 充洋野間田 一勝
小堀 浩志佐々木 義人
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
会場アナウンス杉浦 奈保子
第24Q カン違いしてんじゃねーよ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
青峰 大輝諏訪部 順一
黄瀬 涼太木村 良平
笠松 幸男保志 総一朗
今吉 翔一中井 和哉
桃井 さつき折笠 富美子
相田 リコ斎藤 千和
木吉 鉄平浜田 賢二
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
武内 源太安元 洋貴
若松 孝輔鳥海 浩輔
桜井 良島﨑 信長
原澤 克徳星野 貴紀
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
森山 由孝樋口 智透
早川 充洋野間田 一勝
小堀 浩志佐々木 義人
諏佐 佳典村上 裕哉
会場アナウンス杉浦 奈保子
第25Q オレとおまえのバスケ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
青峰 大輝諏訪部 順一
黄瀬 涼太木村 良平
笠松 幸男保志 総一朗
今吉 翔一中井 和哉
桃井 さつき折笠 富美子
相田 リコ斎藤 千和
木吉 鉄平浜田 賢二
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
緑間 真太郎小野 大輔
紫原 敦鈴村 健一
若松 孝輔鳥海 浩輔
高尾 和成鈴木 達央
武内 源太安元 洋貴
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
桜井 良島﨑 信長
森山 由孝樋口 智透
早川 充洋野間田 一勝
原澤 克徳星野 貴紀
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