黒子のバスケ 第2期

「黒子のバスケ 第2期」の各ストーリーの登場キャラクター及びCV紹介です。エンディング記載順です。エンディングでCVの名前が間違っていると思われてるものに関しては、修正して記載しています。

  1. あらすじ
      1. 第2期
        1. 第26Q こんな所で会うとはな
        2. 第27Q ウィンターカップで
        3. 第28Q 始動!!!
        4. 第29Q 答えはひとつに決まっている
        5. 第30Q 待ってたぜ
        6. 第31Q とうの昔に超えている
        7. 第32Q あきらめろ
        8. 第33Q 誠凛高校バスケ部だ!
        9. 第34Q 必ず倒す!!
        10. 第35Q 信頼だ
        11. 第36Q ふざけるな
        12. 第37Q よろしゅうたのむわ
        13. 第38Q 今度はもう絶対に
        14. 第39Q ムダな努力だ
        15. 第40Q 嬉しくてしょうがないと思います
        16. 第41Q 今勝つんだ
        17. 第41.5Q もう一回やりませんか
        18. 第42Q 信じてますから
        19. 第43Q 負けるかよ
        20. 第44Q 教えてください
        21. 第45Q 軽いものなはずないだろう
        22. 第46Q 初得点!!
        23. 第47Q 決まってらあ
        24. 第48Q 負けたくない!
        25. 第49Q もういいや
        26. 第50Q 勝つ!
  2. 各話登場キャラクター及び声優
      1. 第2期
        1. 第26Q こんな所で会うとはな
        2. 第27Q ウィンターカップで
        3. 第28Q 始動!!!
        4. 第29Q 答えはひとつに決まっている
        5. 第30Q 待ってたぜ
        6. 第31Q とうの昔に超えている
        7. 第32Q あきらめろ
        8. 第33Q 誠凛高校バスケ部だ!
        9. 第34Q 必ず倒す!!
        10. 第35Q 信頼だ
        11. 第36Q ふざけるな
        12. 第37Q よろしゅうたのむわ
        13. 第38Q 今度はもう絶対に
        14. 第39Q ムダな努力だ
        15. 第40Q 嬉しくてしょうがないと思います
        16. 第41Q 今勝つんだ
        17. 第41.5Q もう一回やりませんか
        18. 第42Q 信じてますから
        19. 第43Q 負けるかよ
        20. 第44Q 教えてください
        21. 第45Q 軽いものなはずないだろう
        22. 第46Q 初得点!!
        23. 第47Q 決まってらあ
        24. 第48Q 負けたくない!
        25. 第49Q もういいや
        26. 第50Q 勝つ!
  3. 商品紹介

あらすじ

第2期

第26Q こんな所で会うとはな

誠凛高校バスケ部は、ウィンターカップでの『キセキの世代』との全面戦争へ向けて、激しい練習を積んでいた。そんなある休日ストリートバスケの大会に参加した黒子たちは、会場で火神のアメリカ時代の兄貴分・氷室辰也と出会う。かつてともにバスケを学び、技術を競い、決着をつけられないまま別れてしまった因縁の相手に対し、煮え切らない態度を見せる火神。そんな火神だが…? さらにそこへ、氷室と同じく陽泉高校バスケ部に所属する『キセキの世代』紫原敦が現れる。

第27Q ウィンターカップで

『キセキの世代』紫原敦がストバス会場に現れた。巨体とは裏腹にゆる~い雰囲気の紫原だが、火神の挑発に乗せられ、急遽試合に参戦することに。紫原を前に、開始早々アクセル全開の木吉。木吉にとって紫原は、中学時代に対戦し、完敗を喫した因縁の相手だった。氷室と火神、紫原と黒子、そして木吉。因縁が交錯するストバス対決の結果は? その頃、他の誠凛メンバーは、突然泣きながらやってきた桐皇のマネージャー・桃井の対応に追われていて…。

第28Q 始動!!!

いよいよウィンターカップ予選が始まった。誠凛の初戦の相手は、大型新人センター・鳴海を擁し、インサイドに強い丞成高校。火神を徹底マークしインサイドを封じにかかってくる丞成。しかし誠凛のインサイドは、木吉の復帰により遥かにパワーアップしていた。木吉は久しぶりの試合で浮かれつつも、ポイントガード並のパスセンスと、相手の出方を見てから手を変える「後出しの権利」を駆使し『無冠の五将』と呼ばれる実力を遺憾なく発揮。それを見た黒子、火神ももちろん黙ってはいない!

第29Q 答えはひとつに決まっている

ウィンターカップ東京代表二校を決める決勝リーグの出場校四校が出そろった。まず誠凛は王者泉真館を撃破。また緑間擁する秀徳高校も霧崎第一を難なく下すが、霧崎の一軍メンバーは、秀徳戦には出場せず誠凛戦を観戦・分析していた。霧崎を率いるのは、『無冠の五将』の1人である花宮真。「悪童」と呼ばれるその理由は…? そしてついに誠凛と秀徳の運命の再戦が始まる。インターハイ予選での敗北を機に、火神を完全にライバルと認めた緑間は、ただならぬ闘志を漂わせていた…!

第30Q 待ってたぜ

第2クォーターに入ってもひたすら続く、緑間のシュートを火神がブロックする、という光景。振り切られまいと粘る火神に対し緑間が見せたプレイは、かつての彼では有り得ないプレイスタイルだった。これにより飛躍した秀徳のチームとしての力が誠凛に襲い掛かる! しかし誠凛も木吉加入によるインサイド強化と、高速パス回し・ラン&ガンスタイルの進化で、ハイペースな点の取り合いに持ち込む。そして迎えた第3クォーター。新生・緑間を相手にし続けている火神の体力は限界に近づいていた…!

第31Q とうの昔に超えている

第3クォーター終了直前、誠凛は切り札として黒子を投入。黒子は、緑間、高尾を新技バニシングドライブでブチ抜き、連続得点に繋げ、同点にまで追いついた。第4クォーターも、高速パスワークに黒子が加わることによる、変幻自在のラン&ガンスタイルで勝負するが、秀徳・緑間も限界を超えてなおも3Pを放ち続ける。一進一退の攻防は、誠凛の1点ビハインドの残り2秒、木吉がディフェンスファウルを得る。勝敗の行方は木吉のフリースロー2本に託された…!

第32Q あきらめろ

誠凛と秀徳の戦いは、両校死力を尽くした結果引き分けに終わり、黒子と緑間はウィンターカップでの再戦を誓う。一方火神は、試合後の控室で話す日向と木吉の会話を偶然耳にし、衝撃を受ける。ひざの痛みに耐えながら、「今年が最後のチャンス」だという木吉…。帰宅中、その言葉の意味を問う火神と黒子に対し、日向は誠凛高校バスケ部が創られたいきさつを語り始める。1年前、バスケから離れようと決意していた日向に対し、木吉は一緒にバスケ部を創ろうとつきまとって…。

第33Q 誠凛高校バスケ部だ!

全てをふっきり、再びバスケと向き合うことを決めた日向と、屋上での決意表明を見て部員の本気を感じたリコが加わり、誠凛バスケ部はついに本格始動を始める。性格はかみ合わないものの、木吉と日向の中外二枚看板で、新設校ながら異例の快進撃を見せる誠凛。あと一つ勝てばインターハイ予選・決勝リーグ進出という状況で迎えた霧崎第一高校戦。木吉のパスワークで翻弄し、誠凛優勢で進む試合終盤、霧崎第一はメンバーチェンジ。『無冠の五将』の花宮が登場する。その目は、木吉の左ひざの震えを捉えていた…。

第34Q 必ず倒す!!

ウィンターカップ予選リーグ決勝・誠凛VS霧崎第一の試合がはじまった。因縁の相手を前に入れ込む日向ら誠凛。黒子も開始早々、バニシングドライブを炸裂させる。流れをつかんだかに見えたが、霧崎第一の選手たちは、審判の死角を突いたラフプレイを繰り広げる。チームメイトを露骨に狙ってくる花宮のやり方に木吉の怒りが爆発。仲間を守るためインサイドを攻守とも全て1人でこなすと言い、反対するリコや日向の声にも耳を貸そうとしない。孤軍奮闘を続ける木吉に対し、花宮の苛立ちは高まり…。

第35Q 信頼だ

木吉の身体を張った奮闘により、誠凛は第2クォーターをリードで折り返す。木吉を愚弄し、バスケに不誠実な態度をみせる花宮に対して、黒子は静かに怒りの炎を燃やす。第3クォーターに入ると、霧崎第一は満を持して瀬戸を投入、花宮と瀬戸の連携による「クモの巣」で伊月のパスを100%スティールし、逆転。入れ込みすぎている日向のシュートも1本も決まらず、誠凛は窮地に立たされる。そして迎えた第4クォーター、クモの巣を破るために、黒子がチームプレイをやめる!?

第36Q ふざけるな

日向、リコらの説得を受け、満身創痍の木吉はベンチに下がった。両チームの激しいせめぎ合いが続く中、花宮に対する怒りに囚われていた日向は、木吉との約束が「花宮を倒すこと」ではなく「日本一になること」だったと気付き、ついに本来の実力を取り戻す。止まらない日向の3Pをきっかけに、完全に勢いに乗った誠凛は逆転に成功。しかしそんな想いのこもった猛攻をもあざ笑う「悪童」花宮の卑劣なプレイに、ついに黒子が…!

第37Q よろしゅうたのむわ

ウィンターカップ出場を決め、温泉旅館で身体を癒す誠凛。そこへ、近場での練習試合を終えた桐皇学園が鉢合わせる。偶然かと思いきや、今吉たちは挨拶をしにきたのだという。発表されたばかりのウィンターカップの対戦表、誠凛の初戦の相手は桐皇学園だったのだ! 来たるべき再戦へ向け、黒子・火神と青峰は火花を散らす。気合いも新たに始まった合宿。誠凛メンバーはリコの父・景虎のもと、各々自分だけの武器を磨くことになった。しかし何故かそこに火神の姿はなく…。

第38Q 今度はもう絶対に

火神は1人チームメイトから離れ、アメリカ時代の師匠の元で修行を続けていた。そしてついにウィンターカップが開幕する。開会式の後、『キセキの世代』の主将だった洛山高校の赤司の呼び出しで、黒子を含む『キセキの世代』全員が久しぶりに一同に会した。部外者を寄せ付けない緊張感の中に、遅れて帰国した火神が飛び込んでくる。すると赤司は誰もが驚く行動に出て…! 赤司との衝撃の初対面となったものの、火神の頭の中は目の前の桐皇戦、青峰とのリベンジマッチに集中していた。桐皇VS誠凛が幕を開ける!

第39Q ムダな努力だ

試合開始早々、青峰の攻撃で先制した桐皇に対し、誠凛も黒子の新技『イグナイトパス廻』や木吉の『後出しの権利』で対抗するが、桐皇の地力の強さをなかなか上回ることができない。白熱するかと思われた火神と青峰のエース対決も、火神が攻め込もうとせず観客を驚かせる。さらに試合は日向と桜井の3ポイントシュートの打ち合いとなり、決め手にかけたまま同点で第1Qを終える。そして迎えた第2Q、先手を取るべく黒子は青峰に1ON1を挑む!

第40Q 嬉しくてしょうがないと思います

青峰に新技を破られ、これまでの努力を完全否定された黒子は、ベンチで悔し涙に暮れる。そんな黒子の思いを胸に、かつてない強い気持ちで青峰に挑みかかる火神がついに覚醒する! 研ぎ澄まされた感覚で青峰のフォームレスなプレイに食らいつくその様は、まさに「野生」。火神の変化を感じ取った青峰は、失いかけていた闘争心をよみがえらせる。他の介入を許さないほどの両校エースの直接対決は、互いに譲らぬまま前半戦が終了する。思わぬ接戦に苛立つかと思いきや、青峰の顔には笑みが浮かんでいた。一方黒子は…。

第41Q 今勝つんだ

今吉のマークによって黒子の動きが封じられたうえに、桃井のデータと予測を採り入れたディフェンスで誠凛の攻撃を完封する桐皇。青峰も、覚醒した火神以上の力を発揮し、格の違いを見せ付ける。徐々に開いていく点差。効果をなくしたミスディレクション…。万策尽きたかに見えたそのとき、黒子は最後の切り札、『ミスディレクション・オーバーフロー』を発動させる!

第41.5Q もう一回やりませんか

帝光中の第4体育館にはお化けが出る――。そんな噂に少しおびえながら部活後第4体育館をのぞいた青峰は、1人で居残り練習をする少年と出会う。少年の名前は黒子テツヤ。青峰と同じバスケ部だが所属は3軍だという。それでもバスケが好きで必死に努力する黒子に共感した青峰は、一緒に居残り練習をすることにした。しかしどれだけ距離が近づいても縮まることのない2人の才能の差。ついに退部の意思を口にした黒子を引き留めようとする青峰。そこへ偶然居合わせた赤司が黒子の存在に興味を示して…。

第42Q 信じてますから

第4クォーター、チームプレイで桐皇に対抗する誠凛だが、両チーム点の取り合いが続く中、差は一向に縮まらない。しかし、決死の覚悟で挑んだ黒子・火神・木吉のトリプルチームの複合技でついに青峰を止めることに成功し、3点差まで追いつく。しかし青峰は、選ばれた者にしか入れない究極の領域『ゾーン』の扉をこじあけ、その真の実力を発揮。もはや誰も青峰を止められないのか…誠凛の運命はエース火神に託された!

第43Q 負けるかよ

仲間の想いを背負った火神は、青峰に続き『ゾーン』に突入。2人の次元の違う戦いに誰も手出しできないが、青峰の表情はどこか楽しそうでもあった。土壇場で火神が青峰を上回るも、青峰も譲らず、残り時間数秒で3点差…。誠凛に延長戦を戦う力は残されていない。絶対にあと2本決めなければ! 逆転の可能性にかける誠凛は、木吉の機転によりバスケットカウントを得る。これが本当のラストプレイ。勝敗の行方は、火神と青峰のリバウンド勝負に託された…!

第44Q 教えてください

ウインターカップ初戦を突破し、誠凛は火神の家で束の間の休息を楽しんでいた。すると、突然謎の金髪グラマラス美女が現れる。彼女の名はアレックス。火神と氷室のアメリカ時代のバスケの師匠で、愛弟子である2人の対戦を観る為に来日したという。翌日、試合のない誠凛と共に、緑間や紫原の出場する試合を観戦したアレックスは『キセキの世代』の力を目の当たりにし、火神に新たな特訓を授けることを申し出る。一方、黒子はある人物のもとへ…。

第45Q 軽いものなはずないだろう

ウインターカップ二回戦、対中宮南戦。誠凛はリコの采配により黒子・火神を除いたメンバーで挑むも、本調子が出ず思わぬ苦戦を強いられる。しかし「日本一になる」という強い想いでなんとか勝利を収める。一方『キセキの世代』紫原を擁する陽泉高校は、前代未聞の連続無失点勝利を飾っていた。その他海常・秀徳・洛山といった優勝候補もそれぞれ順調にコマを進める。そしてついに準々決勝、誠凛VS陽泉戦が始まる!

第46Q 初得点!!

準々決勝、『キセキの世代』紫原と、火神のアメリカ時代の兄貴分・氷室を擁する陽泉高校との試合がついにはじまった! ここまで無失点で勝ち上がってきた陽泉の鉄壁のディフェンス『イージスの盾』を前に、誠凛は超高速パスワークや、木吉の新技『バイスクロー』で挑むも、第1クォーターを無得点に押さえられてしまう。迎えた第2クォーター、黒子は青峰の特訓を受け完成した新技『ファントムシュート』を繰り出す!

第47Q 決まってらあ

黒子の得点を皮切りに、猛烈に追い上げる誠凛。そして第3クォーター、かつて「兄弟の絆」を結んだ火神と氷室の勝負が本格開戦する。氷室は『ミラージュシュート』をはじめ流麗なプレイで「キセキの世代」と遜色ない実力を見せつけるも、火神は本領を発揮しきれない。形勢逆転を狙う日向と木吉は、『イージスの盾』と称される陽泉の鉄壁の防御を破るため秘策に出る。巧妙な戦略で紫原をイラつかせる木吉だったが、身体を張ったプレイに全身が悲鳴を上げだしていた…。

第48Q 負けたくない!

ついに紫原がオフェンスに加わってきた! 誠凛は3人がかりでブロックするが、怪物じみたパワーは止まることを知らず、強烈なダンク『破壊の鉄槌(トールハンマー)』によりぶち破られてしまう。木吉の「後出しの権利」も通用せず、火神のブロックも破られ、果てはゴールまで破壊されてしまう…。心も体も消耗しコートに倒れる木吉に無慈悲な言葉を投げかける紫原。交代した黒子をはじめ、誠凛は木吉のリベンジを誓い、新フォーメーションで反撃に出る!

第49Q もういいや

窮地に立たされた誠凛は、黒子のスティールを最大限に活かす新フォーメーション、ステルス・オールコート・マンツーマンディフェンスによって陽泉に食らいつき、ベンチに下がった木吉も再出場に望みを賭け、リコと共に無茶な手段での回復を狙う。そんな中、火神は氷室の『ミラージュシュート』の正体に気付くも止められない。『ゾーン』に入って状況を変えようと焦る火神。その目を覚まさせたのは試合を控えた黄瀬の言葉だった。今できることをやるしかない。再びコートに戻った火神は吹っ切った表情を見せる。

第50Q 勝つ!

土壇場でゾーンに入った火神は、紫原を圧倒する! 勢いに乗る誠凛に対し、紫原は試合を投げ出そうとするが、激昂しながら諭す氷室の熱い思いを受け、これまでとは違う真剣な表情を見せる。本気になった紫原を中心に、陽泉はまさかのチームプレイを展開、一方の誠凛は火神を中心に必死で喰らいつくが、陽泉優勢のまま時間は刻々と過ぎていく…。そして残り1分、6点差、焦燥する誠凛メンバーの元に、ついに木吉が戻ってくる!

各話登場キャラクター及び声優

第2期

第26Q こんな所で会うとはな
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
氷室 辰也谷山 紀章
火神 大我(少年)鶏冠井 美智子
氷室 辰也(少年)石塚 さより
紫原 敦鈴村 健一
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
津川 智紀古島 清考
岩村 努吉開 清人
春日 隆平早志 勇紀
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
福田 寛佐々木 啓夫
河原 浩一吉本 泰洋
記者A遠藤 大智
記者B須嵜 成幸
火神のチームメイト高橋 大輔
観客利根 健太朗
観客高杉 義充
第27Q ウィンターカップで
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
紫原 敦鈴村 健一
氷室 辰也谷山 紀章
桃井 さつき折笠 富美子
相田 リコ斎藤 千和
木吉 鉄平浜田 賢二
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
福田 寛佐々木 啓夫
ストバス審判吉本 泰洋
石田須嵜 成幸
青峰 大輝諏訪部 順一
第28Q 始動!!!
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
伊月 俊野島 裕史
川瀬 陽平柿原 徹也
鳴海 大介檜山 修之
緑間 真太郎小野 大輔
紫原 敦鈴村 健一
黄瀬 涼太木村 良平
青峰 大輝諏訪部 順一
氷室 辰也谷山 紀章
桃井 さつき折笠 富美子
高尾 和成鈴木 達央
笠松 幸男保志 総一朗
桜井 良島﨑 信長
今吉 翔一中井 和哉
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
津布久 正浩四宮 豪
佐久間 洋須嵜 成幸
遠山 和樹新井 良平
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
ナレーション三木 眞一郎
第29Q 答えはひとつに決まっている
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
花宮 真福山 潤
緑間 真太郎小野 大輔
高尾 和成鈴木 達央
青峰 大輝諏訪部 順一
桃井 さつき折笠 富美子
黄瀬 涼太木村 良平
大坪 泰介佐藤 健輔
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
木村 信介佐藤 美一
宮地 清志庄司 将之
中谷監督吉開 清人
泉真館8番大隈 健太
泉真館7番布施川 一寛
審判増元 拓也
第30Q 待ってたぜ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
伊月 俊野島 裕史
高尾 和成鈴木 達央
桃井 さつき折笠 富美子
緑間 真太郎小野 大輔
黄瀬 涼太木村 良平
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
中谷監督吉開 清人
大坪 泰介佐藤 健輔
木村 信介佐藤 美一
宮地 清志庄司 将之
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
観客布施川 一寛
第31Q とうの昔に超えている
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
伊月 俊野島 裕史
高尾 和成鈴木 達央
緑間 真太郎小野 大輔
黄瀬 涼太木村 良平
桃井 さつき折笠 富美子
大坪 泰介佐藤 健輔
木村 信介佐藤 美一
宮地 清志庄司 将之
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
中谷 仁亮吉開 清人
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
審判増元 拓也
第32Q あきらめろ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
木吉 鉄平浜田 賢二
日向 順平細谷 佳正
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
相田 リコ斎藤 千和
緑間 真太郎小野 大輔
桃井 さつき折笠 富美子
黄瀬 涼太木村 良平
高尾 和成鈴木 達央
花宮 真福山 潤
古橋 康次郎桑畑 裕輔
原 一哉布施川 一寛
瀬戸 健太郎四宮 豪
審判増元 拓也
第33Q 誠凛高校バスケ部だ!
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
相田 リコ斎藤 千和
伊月 俊野島 裕史
花宮 真福山 潤
赤司 征十郎神谷 浩史
紫原 敦鈴村 健一
青峰 大輝諏訪部 順一
緑間 真太郎小野 大輔
黄瀬 涼太木村 良平
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
生徒布施川 一寛
生徒相川 奈都姫
生徒小堀 友里絵
生徒村上 裕哉
生徒増元 拓也
生徒須嵜 成幸
第34Q 必ず倒す!!
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
木吉 鉄平浜田 賢二
日向 順平細谷 佳正
相田 リコ斎藤 千和
伊月 俊野島 裕史
花宮 真福山 潤
青峰 大輝諏訪部 順一
今吉 翔一中井 和哉
黄瀬 涼太木村 良平
笠松 幸男保志 総一朗
桃井 さつき折笠 富美子
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
古橋 康次郎桑畑 裕輔
原 一哉布施川 一寛
山崎 弘岩瀬 周平
霧崎12番村上 裕哉
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
森山 由孝樋口 智透
早川 充洋野間田 一勝
第35Q 信頼だ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
木吉 鉄平浜田 賢二
花宮 真福山 潤
日向 順平細谷 佳正
相田 リコ斎藤 千和
伊月 俊野島 裕史
青峰 大輝諏訪部 順一
今吉 翔一中井 和哉
黄瀬 涼太木村 良平
笠松 幸男保志 総一朗
若松 孝輔鳥海 浩輔
桜井 良島﨑 信長
小金井 慎二江口 拓也
瀬戸 健太郎四宮 豪
古橋 康次郎桑畑 裕輔
山崎 弘岩瀬 周平
原 一哉布施川 一寛
降旗 光樹水谷 直樹
諏佐 佳典村上 裕哉
第36Q ふざけるな
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
伊月 俊野島 裕史
相田 リコ斎藤 千和
花宮 真福山 潤
青峰 大輝諏訪部 順一
黄瀬 涼太木村 良平
緑間 真太郎小野 大輔
今吉 翔一中井 和哉
笠松 幸男保志 総一朗
桃井 さつき折笠 富美子
若松 孝輔鳥海 浩輔
高尾 和成鈴木 達央
桜井 良島﨑 信長
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
瀬戸 健太郎四宮 豪
古橋 康次郎桑畑 裕輔
原 一哉布施川 一寛
山崎 弘岩瀬 周平
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
審判村上 裕哉
第37Q よろしゅうたのむわ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
小金井 慎二江口 拓也
伊月 俊野島 裕史
相田 景虎三木 眞一郎
青峰 大輝諏訪部 順一
今吉 翔一中井 和哉
桃井 さつき折笠 富美子
若松 孝輔鳥海 浩輔
桜井 良島﨑 信長
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
女子杉浦 奈保子
女子小堀 友里絵
女子藤村 鼓乃美
第38Q 今度はもう絶対に
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 景虎三木 眞一郎
赤司 征十郎神谷 浩史
青峰 大輝諏訪部 順一
緑間 真太郎小野 大輔
紫原 敦鈴村 健一
黄瀬 涼太木村 良平
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
伊月 俊野島 裕史
小金井 慎二江口 拓也
今吉 翔一中井 和哉
若松 孝輔鳥海 浩輔
氷室 辰也谷山 紀章
桜井 良島﨑 信長
高尾 和成鈴木 達央
降旗 光樹水谷 直樹
土田 聡史井上 剛
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
中谷 仁亮吉開 清人
大坪 泰介佐藤 健輔
宮地 清志庄司 将之
木村 信介佐藤 美一
森山 由孝樋口 智透
早川 充洋野間田 一勝
火神のチームメイト高橋 大輔
第39Q ムダな努力だ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
伊月 俊野島 裕史
青峰 大輝諏訪部 順一
相田 景虎三木 眞一郎
今吉 翔一中井 和哉
桃井 さつき折笠 富美子
桜井 良島﨑 信長
若松 孝輔鳥海 浩輔
紫原 敦鈴村 健一
緑間 真太郎小野 大輔
黄瀬 涼太木村 良平
笠松 幸男保志 総一朗
高尾 和成鈴木 達央
氷室 辰也谷山 紀章
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
中谷 仁亮吉開 清人
森山 由孝樋口 智透
諏佐 佳典村上 裕哉
宮地 清志庄司 将之
木村 信介佐藤 美一
第40Q 嬉しくてしょうがないと思います
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
青峰 大輝諏訪部 順一
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
伊月 俊野島 裕史
相田 景虎三木 眞一郎
今吉 翔一中井 和哉
若松 孝輔鳥海 浩輔
桜井 良島﨑 信長
桃井 さつき折笠 富美子
緑間 真太郎小野 大輔
黄瀬 涼太木村 良平
紫原 敦鈴村 健一
赤司 征十郎神谷 浩史
氷室 辰也谷山 紀章
笠松 幸男保志 総一朗
高尾 和成鈴木 達央
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
原澤 克徳星野 貴紀
中谷 仁亮吉開 清人
諏佐 佳典村上 裕哉
第41Q 今勝つんだ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
伊月 俊野島 裕史
今吉 翔一中井 和哉
青峰 大輝諏訪部 順一
桃井 さつき折笠 富美子
若松 孝輔鳥海 浩輔
桜井 良島﨑 信長
緑間 真太郎小野 大輔
黄瀬 涼太木村 良平
紫原 敦鈴村 健一
笠松 幸男保志 総一朗
花宮 真福山 潤
高尾 和成鈴木 達央
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
原澤 克徳星野 貴紀
諏佐 佳典村上 裕哉
森山 由孝樋口 智透
瀬戸 健太郎四宮 豪
山崎 弘岩瀬 周平
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
第41.5Q もう一回やりませんか
黒子 テツヤ小野 賢章
青峰 大輝諏訪部 順一
赤司 征十郎神谷 浩史
緑間 真太郎小野 大輔
黄瀬 涼太木村 良平
紫原 敦鈴村 健一
今吉 翔一中井 和哉
原澤 克徳星野 貴紀
桃井 さつき折笠 富美子
井上藤巻 大悟
北林箭内 仁
山口田中 誠人
マジバーガー店員小堀 友里絵
第42Q 信じてますから
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
青峰 大輝諏訪部 順一
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
伊月 俊野島 裕史
今吉 翔一中井 和哉
若松 孝輔鳥海 浩輔
桜井 良島﨑 信長
赤司 征十郎神谷 浩史
緑間 真太郎小野 大輔
黄瀬 涼太木村 良平
紫原 敦鈴村 健一
相田 景虎三木 眞一郎
笠松 幸男保志 総一朗
高尾 和成鈴木 達央
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
諏佐 佳典村上 裕哉
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
第43Q 負けるかよ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
青峰 大輝諏訪部 順一
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
伊月 俊野島 裕史
今吉 翔一中井 和哉
桃井 さつき折笠 富美子
若松 孝輔鳥海 浩輔
桜井 良島﨑 信長
諏佐 佳典村上 裕哉
原澤 克徳星野 貴紀
緑間 真太郎小野 大輔
黄瀬 涼太木村 良平
赤司 征十郎神谷 浩史
相田 景虎三木 眞一郎
笠松 幸男保志 総一朗
氷室 辰也谷山 紀章
高尾 和成鈴木 達央
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
福田 寛佐々木 啓夫
中谷 仁亮吉開 清人
第44Q 教えてください
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
伊月 俊野島 裕史
アレックス甲斐田 ゆき
青峰 大輝諏訪部 順一
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
相田 景虎三木 眞一郎
第45Q 軽いものなはずないだろう
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
伊月 俊野島 裕史
紫原 敦鈴村 健一
氷室 辰也谷山 紀章
青峰 大輝諏訪部 順一
今吉 翔一中井 和哉
アレックス甲斐田 ゆき
桃井 さつき折笠 富美子
荒木 雅子嶋村 侑
岡村 健一武田 幸史
福井 健介石川 界人
劉 偉須嵜 成幸
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
諏佐 佳典村上 裕哉
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
氷室 辰也(少年)石塚 さより
第46Q 初得点!!
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
伊月 俊野島 裕史
紫原 敦鈴村 健一
氷室 辰也谷山 紀章
青峰 大輝諏訪部 順一
桃井 さつき折笠 富美子
アレックス甲斐田 ゆき
荒木 雅子嶋村 侑
相田 景虎三木 眞一郎
福井 健介石川 界人
岡村 健一武田 幸史
劉 偉須嵜 成幸
小金井 慎二江口 拓也
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
第47Q 決まってらあ
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
伊月 俊野島 裕史
紫原 敦鈴村 健一
氷室 辰也谷山 紀章
青峰 大輝諏訪部 順一
桃井 さつき折笠 富美子
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
岡村 健一武田 幸史
福井 健介石川 界人
劉 偉須嵜 成幸
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
氷室 辰也(少年)石塚 さより
第48Q 負けたくない!
黒子 テツヤ小野 賢章
火神 大我小野 友樹
相田 リコ斎藤 千和
日向 順平細谷 佳正
木吉 鉄平浜田 賢二
紫原 敦鈴村 健一
氷室 辰也谷山 紀章
青峰 大輝諏訪部 順一
緑間 真太郎小野 大輔
黄瀬 涼太木村 良平
荒木 雅子嶋村 侑
岡村 健一武田 幸史
福井 健介石川 界人
桃井 さつき折笠 富美子
伊月 俊野島 裕史
劉 偉須嵜 成幸
小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
降旗 光樹水谷 直樹
河原 浩一吉本 泰洋
福田 寛佐々木 啓夫
第49Q もういいや
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火神 大我小野 友樹
紫原 敦鈴村 健一
氷室 辰也谷山 紀章
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荒木 雅子嶋村 侑
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小金井 慎二江口 拓也
土田 聡史井上 剛
岡村 健一武田 幸史
福井 健介石川 界人
劉 偉須嵜 成幸
森山 由孝樋口 智透
第50Q 勝つ!
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