贄姫と獣の王

「贄姫と獣の王」の各ストーリーの登場キャラクター及びCV紹介です。エンディング記載順です。エンディングでCVの名前が間違っていると思われてるものに関しては、修正して記載しています。

  1. 作品情報
  2. あらすじ
    1. アニメ
      1. 2023年春
        1. 第1話 生贄と供犠の夜
        2. 第2話 熊蜂と貴族の宴
        3. 第3話 魔族と人間の町
        4. 第4話 女猫と爬虫の姫
        5. 第5話 不死と再生の聖獣
        6. 第6話 少年と魔族の王
        7. 第7話 愛と憎しみの少年
        8. 第8話 海神と第二の試練
        9. 第9話 王と宰相の追憶
        10. 第10話 祝祭と天啓の日
        11. 第11話 加護と王妃の代理
        12. 第12話 祝福と未来の契(ちぎり)
        13. 第13話 慰問と鬣犬(はいえな)の隊長
        14. 第14話 濡衣と孤独の鬣犬(はいえな)
        15. 第15話 少年と幼子(おさなご)の邂逅
        16. 第16話 侵略と亡国の幻狼
        17. 第17話 追跡と臣下の攻防
        18. 第18話 救出と宿命の対決
        19. 第19話 魔族と人間の懸橋
        20. 第20話 親書と禁忌の魔女
        21. 第21話 和平と秘密の暴露
        22. 第22話 逃亡と法官の野望
        23. 第23話 神官長と王の真実
        24. 第24話 妃と王国の未来
  3. 各話登場キャラクター及び声優
    1. アニメ
      1. 2023年春
        1. 第1話 生贄と供犠の夜
        2. 第2話 熊蜂と貴族の宴
        3. 第3話 魔族と人間の町
        4. 第4話 女猫と爬虫の姫
        5. 第5話 不死と再生の聖獣
        6. 第6話 少年と魔族の王
        7. 第7話 愛と憎しみの少年
        8. 第8話 海神と第二の試練
        9. 第9話 王と宰相の追憶
        10. 第10話 祝祭と天啓の日
        11. 第11話 加護と王妃の代理
        12. 第12話 祝福と未来の契(ちぎり)
        13. 第13話 慰問と鬣犬(はいえな)の隊長
        14. 第14話 濡衣と孤独の鬣犬(はいえな)
        15. 第15話 少年と幼子(おさなご)の邂逅
        16. 第16話 侵略と亡国の幻狼
        17. 第17話 追跡と臣下の攻防
        18. 第18話 救出と宿命の対決
        19. 第19話 魔族と人間の懸橋
        20. 第20話 親書と禁忌の魔女
        21. 第21話 和平と秘密の暴露
        22. 第22話 逃亡と法官の野望
        23. 第23話 神官長と王の真実
        24. 第24話 妃と王国の未来
  4. 商品紹介

作品情報

作者友藤 結
漫画贄姫と獣の王
〜贄姫と獣の王 スピンオフ〜 白兎と獣の王子
アニメ公式サイトhttps://niehime-anime.com/
アニメ放送時期2023年春

あらすじ

アニメ

2023年春

異形の眷属の王の99番目の生贄として捧げられた少女・サリフィ。彼女は自分の運命を受け入れ、生贄の儀式へと向かう。そこで、何者も寄せ付けない、恐れられている王・レオンハートの真実を知り、サリフィは妃として迎えられることになる。

第1話 生贄と供犠の夜

決して人間を寄せつけない禁忌の世界、魔族の国「オズマルゴ」に99人目の生贄として捧げられてしまった少女サリフィ。魔族の王に差し出され、恐れ慄くかと思いきや短気な王様を嗜めるサリフィに、見張り役の魔族であるキュクとロプスも驚き慌てた様子。しかし、生贄を喰らう供犠が行われる天啓の夜を迎えると、サリフィは王様の隠された真実を知ることになる。

第2話 熊蜂と貴族の宴

生贄として食べられてしまうはずのサリフィだったが、王様の意向で妃として迎えられることに。名前のない王様は、サリフィに「レオンハート」と名付けられ満更でもない様子だったが、人間を妃に迎えるという異例の事態に、臣下たちは猛反対する。レオンハートの心変わりを誘うために元老院が出した提案は、サリフィを国中の王侯貴族が集まる宴に出席させることだった。

第3話 魔族と人間の町

生贄になるつもりでやってきた「オズマルゴ」について何も知らないサリフィは、魔族の国について学ぶため、宰相のアヌビスに教鞭をとってもらっていた。そこでレオンハートが長い間休息をとっていないことを知り、「一緒に王宮の外へ出かけたいの」とお願いすると、根負けしたレオンハートは条件付きで承諾する。正体がバレないよう、変装して市街へ出かける2人だったが…。

第4話 女猫と爬虫の姫

サリフィが王宮内を歩いていると、皇女のヴィヴィアンと名乗る魔族が通りかかる。それはサリフィをお披露目した宴以来、各国からの抗議や問い合わせが殺到したことから、諸侯との遺恨を修復するためにアヌビスが独断で縁談を進めていたためだった。これまですべての縁談を拒絶していたレオンハートは怒り心頭で反発するが、サリフィはアヌビスの考えを理解し妃候補たちと一目会うことを勧める。

第5話 不死と再生の聖獣

レオンハートとの縁談の申し込みに来たムルガ王国のアミトは、サリフィと交友を深めヴィヴィアンからの攻撃からサリフィを守ったことで、特別に王宮に留まることを許された。アミトが作ったお菓子を仲良く食べていると、近衛隊長のヨルムンガンドがサリフィを御前会議に呼び出しに。そこでアヌビスがサリフィを正妃として迎える代わりに提示した条件は…。

第6話 少年と魔族の王

正妃になる第一条件として、不死鳥の聖獣ベンヌの召喚に成功したサリフィ。一方、王宮内に賊が侵入し拘束中だったが、法官セトの尋問によって自害してしまったとの報告が。また王宮へ賊の侵入を許してしまえばただでは済まないと話す門兵の前に現れた刺客は、“魔王に用がある”と話す人間の少年だった。騒ぎを聞きつけ、少年が囚われた地下牢に向かったサリフィは驚きながらも少年に声をかける。

第7話 愛と憎しみの少年

王宮に現れた人間の少年は、生贄として「オズマルゴ」に差し出されてしまったサリフィを連れ戻すために乗り込んできた、幼馴染のイリヤだった。サリフィが魔族の王の妃になるという話に納得がいかないイリヤは、サリフィの意識を失わせて無理やり連れ去ってしまった。攫われたサリフィを取り戻すため、レオンハートは聖獣のグウィバー、そしてベンヌと共にイリヤの後を追う。

第8話 海神と第二の試練

イリヤと和解し、無事に「オズマルゴ」に留まることができたサリフィ。しかし平穏な日常も束の間で、アヌビスから次の王妃の試練の条件を言い渡される。それは、筋金入りの人間嫌いで、気難しいと噂されるガロア公爵をミストレスとして歓待することだった。数々の戦で武勲を立てた伝説の武将で魔族の間でも恐れられているガロアに、サリフィは王妃候補として認めてもらうことができるのか。

第9話 王と宰相の追憶

王宮でのガロアの横暴な振る舞いは、サリフィが王の妃として相応しい人間かどうかを確かめるため、部下であるジョズに暴君を演じさせたものだった。危機的状況でも保身ではなく、他人を庇おうとする姿が認められ、魚竜族の支持を得ることができたサリフィ。しかし、その状況にアヌビスは苛立ちを隠せず、屁理屈をこねて王妃の試練を中止させようとするが、ふと意識が遠のいてしまう。

第10話 祝祭と天啓の日

オズマルゴ建国記念大聖祭を控え、慌ただしい王宮内。大聖祭の式典では、歴代の王様が初代王様の衣装を着て国民の前に姿を現す。しかし、大聖祭前日の空は荒れ模様で、レオンハートが魔族の姿と力を失う天啓の夜を迎えることに。地下の祭壇の間でサリフィと一晩過ごしていたが、強い風で瘴気がすべて流され、朝になってもレオンハートは人間の姿のままだった。

第11話 加護と王妃の代理

王妃の試練は一旦終了と宣言するアヌビスが次に提示したのは、サリフィを王妃代理として公務にあたらせることだった。しかし、公務にあたるということはサリフィの存在が広く周知されるということであり、各所からの大反発は免れない。続々とやってくる各国の使者と王宮の内外が騒がしくなっている様子を見て、アミトはサリフィの心境を心配し、勇気づけにいく。

第12話 祝福と未来の契(ちぎり)

サリフィの王妃代理としての初仕事は、サーブル国で生まれたばかりの第一王子カルカラに祝福の儀を行うことだった。しかし、王妃のカルラは大切な王子を人間の娘に抱かせるなど言語道断という様子で、嫌悪感をあらわにする。カルラ王妃の策略でなかなか祝福の儀を行えないサリフィの前に“わたしなら何とかしてあげられなくもない”と現れたのは、第四王女のテトラだった。

第13話 慰問と鬣犬(はいえな)の隊長

サーブル国との友好を築くことができたサリフィは、無事に王妃代理としての初仕事を終えて王宮に戻ってきた。次の王妃代行はマースヤに進駐している部隊の慰問と伝えられたが、今回はレオンハートが同行できないことを告げられる。王都を離れるサリフィに新たな護衛隊を組織するため親衛隊を募集したところ、ひとりの魔族が志願者として名乗りをあげた。

第14話 濡衣と孤独の鬣犬(はいえな)

唯一の親衛隊志願者として王宮に現れたハイエナ族自治区出身のラントベルトは、サリフィに親衛隊長として任命され、キュクとロプスと共にマースヤに向かう。しかし、到着した翌朝にマースヤ領主に任命される予定のブラウン卿が襲われていた。オズマルゴの王族を裏切った歴史のあるハイエナ族は何かと疑いの目を向けられやすく、ラントベルトは身柄を拘束されてしまった。

第15話 少年と幼子(おさなご)の邂逅

レオンハートとも面会し、正式にサリフィの親衛隊長として認められたラントベルト。近衛隊長のヨルムンガンドも任務から戻ったが、なぜかアミトにもらったお守りのアミュレットを返してしまう。アミトから話を聞き、納得できないサリフィがヨルムンガンドに理由を問いただすが答えてもらえない。その様子を見ていたラントベルトがヨルムンガンドに突然決闘を申し込む。

第16話 侵略と亡国の幻狼

魔族に対して強い憎しみを抱いていたイリヤだったが、魔族に連れ去られてきたマアロと出会い、悪い魔族ばかりではないことを知ることができた。一方で、オズマルゴでは反王制派組織が次々に活動を縮小しているとの情報が王宮内に入る。一件朗報のように思えるが、横の繋がりがない組織同士が連鎖するように鳴りを潜めている状況に、レオンハートは不穏な空気を感じていた。

第17話 追跡と臣下の攻防

ボルストバス訪問に向かっていたサリフィの前にフェンリルと名乗る魔族が現れて、サリフィを連れ去ってしまった。その一報をロプスから聞いたレオンハートは、内心は気が気でないものの、サリフィの真意を汲み、王として国や民を守ろうと王宮に留まる。その理由はオズマルゴの各地で侵略行為を受けているためだったが、これは首領をフェンリルとする反王制派組織「亡国の幻狼軍」の仕業だった。

第18話 救出と宿命の対決

ラントベルトはキュクとベンヌと共にサリフィの救出に向かっていた。自分の命に変えてもサリフィを助けようと囮になる作戦を決行したが、サリフィはそれを許さず全員一緒に王宮に戻ることに。しかし、ラントベルトはすでに満身創痍で、ベンヌも聖獣の力を使い果たしてしまっており、絶体絶命のピンチであることに変わりはない。果たしてサリフィたちはフェンリルから逃れることができるのか。

第19話 魔族と人間の懸橋

サリフィの危機に間一髪で現れたレオンハート。激闘の末、フェンリルとの戦いに勝利し、オズマルゴ国内にも平和が戻ってきた。反乱組織を打ち払い沈静化したレオンハートは、さらに民衆の支持を盤石なものにし、怪我の快復を祝って市街を巡る凱旋の儀を行うことに。その式典の前日、フェンリルとの一件で指輪が壊れてしまって寂しげなサリフィを、レオンハートはある場所に連れ出す。

第20話 親書と禁忌の魔女

生贄制度を廃止し、ヨアナと対等な国交を結びたいと願うレオンハート。しかし、相互不可侵の掟があることで、国境を越えて使者を送ることができないという問題があった。そこで、人間の自分ならその役目を果たせるのでは、とサリフィが名乗りを上げる。レオンハートたちに心配されながらも、ベンヌと共にヨアナの王都に向かったサリフィは、マスクヴィアナ王国退魔騎士団団長代理のオセロットと出会う。

第21話 和平と秘密の暴露

オズマルゴ王家からの親書であることを証明するため、サリフィはオセロットの計らいで魔族文字を研究しているアナスタシアと出会った。周囲から魔女と呼ばれ孤立していたアナスタシアは、サリフィのことも拒絶していたが、次第に心を動かされ親書の解読に協力してくれることに。サリフィの使者としての務めが順調に進む一方、オズマルゴではアヌビスがセトの言葉に惑わされ葛藤していて…。

第22話 逃亡と法官の野望

ヨアナとの国交正常化に向けて交渉を進めていることをオズマルゴ国民に公表するため、式典を行うことになったレオンハートは、これが自分の正念場になるだろうと気がかりな様子。迎えた式典当日に演説をしていると空の瘴気が突然消え去り、国民たちにレオンハートの人間の姿を見られてしまった。この状況を作ったセトは、この騒ぎに便乗して国王代理として振る舞い始める。

第23話 神官長と王の真実

選民主義が強いセトの思想は種族の分断を助長させるものであり、今までレオンハートが築き上げてきた平和なオズマルゴ王国に内乱を起こしかねない。この国を守るため、自分のルーツを知るため、レオンハートは王宮に戻ることを決意する。それと同じくしてアナスタシアからもらった日記を取りに行こうとするサリフィたちは、鎖に繋がれた傷だらけの魔獣、カペルを見つける。

第24話 妃と王国の未来

ガロア率いるイスタン海軍が助太刀に現れ、サーブル国王やマースヤ領主からもレオンハートを支持する声明が届く。これはいかなる種族に生まれても、それを踏み躙られずに生きていける国を目指したレオンハートを国民が理解しているからだと主張するサリフィ。その言葉に勇気づけられレオンハートが再びセトに立ち向かおうとしたとき、突然瘴気が空を覆い日の光を遮った。そして、獣王族の姿に戻ったレオンハートの最後の戦いが始まる。

各話登場キャラクター及び声優

アニメ

2023年春

第1話 生贄と供犠の夜
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
元老院議長A野川 雅史
元老院議長B前田 弘喜
マリア市ノ瀬 加那
恒松 あゆみ
野島 裕史
刺客川田 紳司
役員中嶋 優貴
ナレーション土田 大
第2話 熊蜂と貴族の宴
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
元老院議長A野川 雅史
元老院議長B前田 弘喜
トッド料理長廣田 行生
マリア市ノ瀬 加那
馬族A森 なな子
馬族B前川 涼子
カメレオン族A青山 穣
料理人A眞對 友樹也
料理人B三野 雄大
ナレーション土田 大
第3話 魔族と人間の町
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
元老院議長A野川 雅史
元老院議長B前田 弘喜
ロッグ水越 健
マル加藤 美佐
エル春野 杏
ボラス川井田 夏海
ボラスの母所河 ひとみ
熊族のおばさん八百屋 杏
染物屋石狩 勇気
町医者小形 満
進藤 尚美
第4話 女猫と爬虫の姫
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト潘 めぐみ
ヨルムンガンド小林 親弘
ヴィヴィアン伊藤 静
コラ王女山根 綺
アルバ姫峯田 茉優
元老院議長A野川 雅史
元老院議長B前田 弘喜
家臣A蒔村 拓哉
家臣B佐藤 悠雅
家臣C近藤 浩徳
アミトの姉稲垣 好
第5話 不死と再生の聖獣
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト潘 めぐみ
ヨルムンガンド小林 親弘
ベンヌ吉野 裕行
元老院議長A野川 雅史
元老院議長B前田 弘喜
ロッグ水越 健
エル加藤 美佐
マル春野 杏
魔族兵山本 祥太
魔族兵松重 慎
第6話 少年と魔族の王
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト姫潘 めぐみ
ヨルムンガンド小林 親弘
イリヤ千葉 翔也
セト鳥海 浩輔
元老院議長A野川 雅史
元老院議長B前田 弘喜
門兵A真木 駿一
門兵B中嶋 優貴
警備兵田邊 幸輔
幼いイリヤ杉山 里穂
第7話 愛と憎しみの少年
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト姫潘 めぐみ
ベンヌ吉野 裕行
イリヤ千葉 翔也
グウィバー沖野 晃司
幼いイリヤ杉山 里穂
ミイシャ羊宮 妃那
イリヤの母親石井 未紗
ハイエナ族A荒井 勇樹
ハイエナ族B古川 裕隆
ハイエナ族C蟹江 俊介
昆虫族A岡井 カツノリ
ハイエナ族Cの子供南 真由
第8話 海神と第二の試練
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト姫潘 めぐみ
ヨルムンガンド小林 親弘
ガロア大塚 芳忠
ジョズ三宅 健太
家臣木村 隼人
家臣梶川 翔平
家臣新倉 健太
魚竜兵岡本 幸輔
第9話 王と宰相の追憶
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
少年レオンハート内山 夕実
少年アヌビス釘宮 理恵
先代王土師 孝也
先代アヌビス千葉 進歩
元老院議長A野川 雅史
元老院議長B前田 弘喜
警備兵A木内 太郎
警備兵B佐藤 悠雅
侍女A松田 利冴
侍女B小島 菜々恵
暗殺者A蒔村 拓哉
暗殺者B佐々木 義人
第10話 祝祭と天啓の日
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト姫潘 めぐみ
ヨルムンガンド小林 親弘
ベンヌ吉野 裕行
セト鳥海 浩輔
メイド町山 芹菜
鳥族の子供根本 京里
犬族の老人石狩 勇気
家臣A寺崎 千波也
家臣B木村 隼人
家臣C渡井 奏斗
家臣D林 大地
家臣E富士渕 将行
第11話 加護と王妃の代理
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト姫潘 めぐみ
ヨルムンガンド小林 親弘
テトラ日高 里菜
テト7世松山 鷹志
カルラ久川 綾
カルカラ本渡 楓
官吏井之上 潤
官吏盆子原 康
近衛兵露木 徳幸
近衛兵蒔村 拓哉
近衛兵近藤 浩徳
近衛兵しおみ そうま
恒松 あゆみ
第12話 祝福と未来の契(ちぎり)
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
テトラ日高 里菜
テト7世松山 鷹志
カルラ久川 綾
カルカラ本渡 楓
少年レオンハート内山 夕実
少年アヌビス釘宮 理恵
先代王土師 孝也
カルラの父荒井 勇樹
家臣A和田 将弥
家臣B佐藤 はな
第13話 慰問と鬣犬(はいえな)の隊長
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト姫潘 めぐみ
ラントベルト畠中 祐
テイリン花輪 英司
ブラウン杉崎 亮
御者清水 健佑
臣下近藤 浩徳
護衛隊A蒔村 拓哉
護衛隊B木村 隼人
護衛隊C佐藤 悠雅
第14話 濡衣と孤独の鬣犬(はいえな)
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
ラントベルト畠中 祐
テイリン花輪 英司
ブラウン杉崎 亮
幼いラントベルト高倉 有加
ラントの母佐藤 はな
議員A石狩 勇気
議員B堀 総士郎
議員C近藤 浩徳
隊士木村 隼人
一般兵A蒔村 拓哉
一般兵B佐藤 悠雅
第15話 少年と幼子(おさなご)の邂逅
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト姫潘 めぐみ
ヨルムンガンド小林 親弘
ベンヌ吉野 裕行
ラントベルト畠中 祐
イリヤ千葉 翔也
マアロ久野 美咲
グレイプニル水中 雅章
母親村上 麻衣
窮鼠族佐原 誠
門番高橋 良輔
老人堀 総士郎
盗賊A山口 令悟
盗賊B川島 零士
第16話 侵略と亡国の幻狼
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
ベンヌ吉野 裕行
ラントベルト畠中 祐
フェンリル中村 悠一
グレイプニル水中 雅章
元老院議長A野川 雅史
元老院議長B前田 弘喜
ロッグ水越 健
マル加藤 美佐
エル春野 杏
ボラス川井田 夏海
ボラスの母所河 ひとみ
隊長石狩 勇気
臣下A濱岡 敬祐
臣下B浅野 良介
臣下C佐原 誠
第17話 追跡と臣下の攻防
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
ヨルムンガンド小林 親弘
ベンヌ吉野 裕行
ラントベルト畠中 祐
フェンリル中村 悠一
グレイプニル水中 雅章
少年レオンハート内山 夕実
少年フェンリル田村 睦心
少年グレイプニル朝井 彩加
オズマルゴ議員片山 公輔
幻狼王家議員A星 祐樹
幻狼王家議員B露木 徳幸
オズマルゴ兵A山口 令悟
オズマルゴ兵B猪股 慧士
オズマルゴ兵C佐々木 義人
第18話 救出と宿命の対決
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト姫潘 めぐみ
ヨルムンガンド小林 親弘
ラントベルト畠中 祐
セト鳥海 浩輔
フェンリル中村 悠一
グレイプニル水中 雅章
少年フェンリル田村 睦心
少年グレイプニル朝井 彩加
官吏A井之上 潤
官吏B岩澤 俊樹
第19話 魔族と人間の懸橋
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト姫潘 めぐみ
ベンヌ吉野 裕行
ラントベルト畠中 祐
セト鳥海 浩輔
元老院議長A野川 雅史
元老院議長B前田 弘喜
第20話 親書と禁忌の魔女
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト姫潘 めぐみ
ベンヌ吉野 裕行
ラントベルト畠中 祐
セト鳥海 浩輔
アナスタシア早見 沙織
オセロット岡本 信彦
幼いオセロット白石 晴香
商人近藤 浩徳
村人佐原 誠
男性Aしおみ そうま
男性B白石 兼斗
第21話 和平と秘密の暴露
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト姫潘 めぐみ
ヨルムンガンド小林 親弘
ベンヌ吉野 裕行
ラントベルト畠中 祐
セト鳥海 浩輔
アナスタシア早見 沙織
オセロット岡本 信彦
マスクヴィアナ王斧 アツシ
元老院議長A野川 雅史
元老院議長B前田 弘喜
議員星 祐樹
オズマルゴ兵田邊 幸輔
民衆村上 麻衣
第22話 逃亡と法官の野望
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト姫潘 めぐみ
ヨルムンガンド小林 親弘
ベンヌ吉野 裕行
ラントベルト畠中 祐
セト鳥海 浩輔
マル加藤 美佐
エル春野 杏
選別隊隊長荒井 勇樹
選別隊隊員A石狩 勇気
選別隊隊員B田邊 幸輔
市民A角倉 英里子
市民B五味 洸一
市民C八木 岳
市民D岡井 カツノリ
第23話 神官長と王の真実
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト姫潘 めぐみ
ヨルムンガンド小林 親弘
ベンヌ吉野 裕行
ラントベルト畠中 祐
セト鳥海 浩輔
ガロア大塚 芳忠
ジョズ三宅 健太
テト7世松山 鷹志
テトラ日高 里菜
イリヤ千葉 翔也
オセロット岡本 信彦
先代王土師 孝也
カペル麦人
マル加藤 美佐
ロッグ水越 健
エル春野 杏
セトの母櫻井 浩美
幼いセト松田 利冴
選別隊隊長荒井 勇樹
選別隊隊員猪股 慧士
兵士A佐原 誠
兵士B清水 健佑
保護隊士A蟹江 俊介
保護隊士B中嶋 優貴
第24話 妃と王国の未来
サリフィ花澤 香菜
レオンハート日野 聡
アヌビス寺島 拓篤
キュク貫井 柚佳
ロプス藤原 夏海
アミト姫潘 めぐみ
ヨルムンガンド小林 親弘
ラントベルト畠中 祐
リチャード鈴代 紗弓
セト鳥海 浩輔
ガロア大塚 芳忠
ジョズ三宅 健太
カペル麦人
エル春野 杏
ボラス川井田 夏海
ボラスの母所河 ひとみ
幼いレオンハート内山 夕実
幼いアヌビス釘宮 理恵
レオンハートの母能登 麻美子
セトの母櫻井 浩美
幼いセト松田 利冴
マスクヴィアナ王斧 アツシ
兵士A細田 健太
兵士B福原 かつみ
兵士C古屋 亜南
神官石狩 勇気
侍女A宮澤 舞雪

商品紹介

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